モギレフスキーは巨匠に成り得たにもかかわらず、思うような活躍がないまま2023年に惜しくも急逝しました。ゲンリヒ・ネイガウスとヤコフ・ザークを師とし、18歳でエリザベート王妃国際コンクール優勝。その直後にrぽ録音されたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番はLP時代から日本でも発売され、多くの評論家から絶賛されました
このアルバムは1974年のクリスマスにモスクワ音楽院大ホールで行ったコンサートのライヴ。当時46歳のスヴェトラーノフは脂の乗り切った充実期で、ソヴィエト国立交響楽団の超人的なアンサンブルも驚愕です
ユッカ=ペッカ・サラステが3度目となるシベリウスの交響曲全集録音を、2023年から首席指揮者・芸術監督を務めるヘルシンキ・フィルと録音!このプロジェクト『Sibelius & Saraste』は現代におけるシベリウス演奏の指標となるものを映像に残すことを目的としましたが、この演奏が成功に終わったことから、両者は共に3度目となるCDでの全集をリリースすることとなりました
アダム・フィッシャーがデンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念して開始した、ハイドン後期交響曲再録音シリーズの第5集。ここに収録されているのは、いわゆる「パリ交響曲集」の後半3曲となる第84番、第85番「王妃」、第86番
アリーナ・イブラギモヴァがセドリック・ティベルギアンと共に、満を持してベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音を開始!イブラギモヴァはガット弦を張った楽器を、ティベルギアンはウィーン式アクションを持つフォルテピアノを使用。19世紀への転換期、初演当時の聴衆が耳にしたであろう音風景を、現代の私たちに鮮やかに蘇らせます
今回はジョアン・ファレッタ&バッファロー・フィルによる「おとぎ話」を題材にしたストラヴィンスキーの作品集に、ドイツ放送フィルの副首席トロンボーン奏者クスニェレクによるヒンデミットのソナタほかを収録したアルバム、ダニエーレ・ガッティが指揮するフィレンツェ五月音楽祭でのプッチーニの傑作《トスカ》のライヴ盤、ガブリエル・シュヴァーベをフィーチャーしたチャイコフスキー・アルバムなど、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
《ニーベルングの指環》全曲世界初演150周年記念。2026年作成のDSDマスターを使用し、初のSACDシングルレイヤー化!半世紀以上の時を超え、今なお最高峰と讃えられる、カラヤン&BPO、そして豪華歌手陣による圧巻の演奏を、高音質で復刻。★歌詞対訳は付いておりません
ゲザ・アンダ没後50年企画、朋友フリッチャイと遺した世紀の名盤バルトーク他、及び《影のない女》録音の頂点に君臨するベーム&ウィーン・フィルの1955年初期ステレオ録音を世界初SA-CD化!《影のない女》は歌詞対訳付!
現代を代表するマエストロ、アンドリス・ネルソンスと世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による、待望のドイツ・グラモフォン「マーラー交響曲全集」プロジェクトが始まります。その第1弾は驚異的な演奏による交響曲第5番です。LPレコードのみの発売
チェンバロ奏者マハン・エスファハニによるバッハの鍵盤作品全曲を録音するという壮大なプロジェクト。今回はエスファハニがチェンバロを弾きながら指揮を務め、長年の共演者であるブリテン・シンフォニアとともにバッハの鍵盤協奏曲8曲と三重協奏曲BWV1044を収録しています。未完の第8番BWV1059はエスファハニにより新たに補筆され、今回が世界初録音となります
今回はストックハンマー&ベルリン放送響によるヒューゴ・カウンの交響曲に、エゴン・ヴェレス:交響曲全集、室内楽曲集(5枚組)、ハンス・プフィッツナー:室内楽作品集(5枚組)、レオ・ファル:喜歌劇《街頭の歌姫》、グラウプナーのシンフォニア集、ゲルンスハイムの弦楽四重奏曲&五重奏曲などCD8タイトルがリリースされます
多くの復刻盤が存在するフルトヴェングラーですが、ダイレクト・トランスファーで生々しい音が蘇りました。「悲愴」は独ELECTROLA、「未完成」は墺HMV、1937年の「運命」は独ELECTROLA、ヴァイオリン協奏曲は蘭HMV、「英雄」は英HMV、1926年の「運命」は日POLYDOR、「グラン・パルティータ」は英 HMV のSPレコードから復刻
超稀少な米コンチネンタルCLP-104/6からダイレクト・トランスファー。新忠篤氏がかつて日本コロムビアで行った復刻とは別のオリジナル盤からのもので、そこに秘められたエネスコ芸術の全貌が真の姿で蘇ってきたようです
1969年2月6日セヴェランスホール・ステレオ・ライヴ。セルらしい清潔なメロディ構築。粘りや矯めよりも流れを重視した快速ともいえる流麗なスタイル。オーケストラのアンサンブルは勿論申し分なし。元々が臨場感ステレオ録音でしたが当盤ではヒスノイズが低減され非常に聴きやすくなっております
2026年は、1876年のバイロイト音楽祭での『指環』全曲初演から150年という記念すべき節目に、ダラス交響楽団と音楽監督ファビオ・ルイージによる、セミ・ステージ式で行われたワーグナー『ニーベルングの指環』のライヴ録音が登場。アメリカのシンフォニー・オーケストラの演奏による『指環』全曲録音が発売されるのは初の快挙です
2025年ライヴ録音。ピューリッツァー賞受賞オペラであるバーバーの《ヴァネッサ》が登場します。本作は、愛と憧憬、そして幻想を描いたメノッティの原作に、バーバーが、雰囲気に富み、感情を強く揺さぶる音楽をつけた魅力の作品
2026年9月には待望の再来日が予定されている、パッパーノ率いるロンドン交響楽団。二つのアメリカ音楽の傑作を収録した新譜の登場です。コープランド:交響曲第3番、ジョージ・ウォーカー:シンフォニア第5番『ヴィジョンズ』を収録
20世紀を代表する名指揮者クラウス・テンシュテット(1926-1998)の芸術を総括するアニバーサリー・エディション。PROFILレーベルがこれまでに発掘しリリースしてきたテンシュテットの貴重ライヴを4枚組にまとめました。どれも話題となった音源です


















