マトソン2によるファースト・フルアルバムが遂に完成
ジャズの伝統をアップデートさせる、ウェストコーストの若きツインズが紡ぎあげたインディ・ロック/サーフ・パンクと、
伝統的ジャズが融合した画期的作品!名作『RAY BARBEE MEETS THE MATTSON 2』、『introducing』を経て、
ファースト・フルアルバム『Feeling Hands』が遂に到着。ウェストコースト・ストリート・カルチャー経由の新しいジャズの
収穫が全てココに!本作は、アーティスト/映像作家であるトーマス・キャンベルがプロデュースしたThe Mattson 2の
ファースト・フルアルバム。The Mattson 2がトーマス・キャンベルと長年共同作業をする中で、最早The Mattson 2
の3人目のメンバーになったと言えるだろう。『Feeling Hands』では、過去の作品と同様インディ・ジャズの方向性を
突き進みつつ、サーフ・パンクのアティティードが注入されている。レイ・バービーはギターで2曲参加し、
トミー・ゲレロはエレクトリック・ベースで3曲参加、マルチ・パーカッション奏者のブライアン・アーチナルも参加。
また、ホーンとストリングスも大胆にフィーチャーされている。
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