アン・バートンの発掘音源!ルイス・ヴァン・ダイクとの未発表ライヴ
優しく温かみのある歌声で多くのヴォーカル・ファンを魅了したアン・バートン。
これまで全く未発表だった素晴らしいパフォーマンスの数々が世界に先駆け登場!
オランダ・サウンド・アンド・ヴィジョン協会(NISV:Netherlands Institute for Sound and Vision)の膨大な資料保存庫から、プロデューサーのピート・トゥレナールによって発掘されたこれらの録音は、1966年から1988年にかけての放送音源延べ43曲に及ぶ。
その第1弾として、代表作『ブルー・バートン』や『バラード&バートン』でお馴染みの、アン・バートン縁のピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクとの1970年~1986年の共演セッションをまとめたのが本作『ラフィング・アット・ライフ~ウィズ・ルイス・ヴァン・ダイク』。
バートン・ファンのみならず全てのヴォーカル・ファン必聴の1枚です。
【収録曲】 I get a kick out of you You and me against the world Love you didn't the right by me Poor butterfly It never entered my mind Sweet William Sooner or later You fascinate me so Laughing at life Something cool Falling in love Rainy days and Monday This is a lovely way to spend an evening |
【メンバー】 アン・バートン(vo) ルイス・ヴァン・ダイク(p) ジャック・スコールス(b) on M1,M3,M4 ジョン・エンゲルス(ds) on M1,M3,M4 |
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