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ブルーノ・マーズ、第54回グラミー賞で主要3部門含む6部門ノミネート

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全米1位に輝いたB.o.B.「Nothin On You」、全米3位を記録したトラヴィー・マッコイ「Billionare」という2大ヒットにフィーチャーされ、全世界の音楽ファンから大注目を集める話題のシンガー・ソングライター、ブルーノ・マーズのデビュー・アルバム。

 

 

ザ・スミージントンズというプロデューサー・チームの一員としても活躍する彼は、B.o.Bやトラヴィーの他にも、フロー・ライダー「Right Round」や、W杯のテーマソングであったケイナーン「Wavin' Flag」なども手がけている、売れっ子ソングライター/プロデューサーという一面もある。両親がフィリピン&プエルトリコ系で、でも生まれ育ったのがハワイというユニークなバックグランドを持つ、稀代のメロディ・メイカーであるブルーノ・マーズが紡ぐメロディは、レイドバックしつつも人々の琴線に触れる極上の“和み系美メロ”!全米チャートを席巻したシングル「Just the Way You Are」や、B.o.BとCee-Lo Greenを迎えた「The Other Side」、そしてグラミー・ノミネート・シングル「Grenade」など捨て曲なしのクオリティを誇る、最強のデビュー・アルバムを聴き逃しなく!!

【第54回グラミー賞6部門ノミネート】
・年間最優秀レコード:「Grenade」
・年間最優秀アルバム:『Doo-Wops And Hooligans』
・年間最優秀楽曲:「Grenade」
・最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ):「Grenade」
・最優秀ポップ・アルバム(歌唱):『Doo-Wops And Hooligans』
・ Producer Of The Year(Non Classical) ※Smeezingtonsとして

ブルーノ・マーズのミニ・バイオ

ブルーノ・マーズはハワイ州ホノルル出身。音楽家一家の中で育った彼は、多くの時間をステージで過ごした。ブルックリン生まれでラテン・パーカショニストの父は、ヴォーカリストの母を含め家族でラスベガススタイルのショーをワイキキ・ビーチで行なっていた。マーズが4歳の時、父が行なっていたワイキキ・ビーチのライヴで初めてステージに立ち、マーズはそこでエルヴィス・プレスリーの曲を披露。そのときからミュージシャンになることを決意したのだった。地球上のさまざまな音楽が集まるホノルルは、マーズにとって絶好の場所だった。  

高校卒業後すぐに夢をつかむためLAへ。LAで彼は、フィリップ・ローレンスとアリ・レヴィーンとプロデュースチーム“The Smeezingtons”を結成。彼らは、フロー・ライダー「Right Round」、トラヴィー・マッコイ「Billionaire」、ブランディ「Long Distance」など数々のヒットを生み出し、ケイナーン「Waving Flags」はW杯公式テーマソングにも選ばれた。こうした仕事は、彼にとって非常に重要だった。そんな彼にとって成功は必然!

そして、4曲入りデジタルEP『It's Better If You Don't Understand』&最新シングル「Just the Way You Are」に続き、フル・アルバムが遂に登場!

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ブルーノ・マーズ SPECIAL INTERVIEW!!!!!

■「Nothin’ On You」と「Billionaire」が連続で大ヒットして、自身のシングル「Just The Way You Are」もチャート上昇中、そしてアルバムリリースという快進撃で、貴方は、今の音楽シーンで一番注目されている存在と言っていいと思います。率直にどういう心境ですか?

すっごい幸せで、うかれた気分。リリースは毎回、今出てる曲もみんな、「ヒットしますように」なんて願いながら出すわけだけど、それはあくまで夢なんだよね。だからそれが実現するっていうのは、非現実的な感じだね。

■1~2年前と比べて生活はガラリと変わりましたか?

最近はこれまでじゃありえなかったぐらい電話が鳴る回数が増えたね(笑)。でもそのためにカリフォルニアまで来たわけで。音楽やるためにさ。それが形になってきたんだ。

■生まれ育ったのはハワイで、ご家族は音楽ファミリーだったそうですが、音楽を始めたのは、両親の影響ですか?

音楽を始めたのは赤ちゃんの時から家にはいつも音楽が溢れてたから。俺のおふくろはシンガーだし、親父はドラマーだし。伯父さんたちはギターやるし、歌も歌うし、姉ちゃんたちも歌うし、弟は俺のバンドのメンバーで、ドラム担当なんだ。楽器はいつも家のいたる所にあって、俺らはその環境の中で育ったからさ。

■いつ頃から音楽を始めたの?

リトル・リチャードがピアノ弾いてる姿とか、スティーヴィー・ワンダーがピアノ弾いてる姿を観ては、「ああやってると女の子にすっごいモテるんだろうな」って思って、そういう曲を学ぶようになったんだ。で今度はジミ・ヘンドリクスがギター弾いてる姿を観て、「あれも相当モテそうだな」って思って、そっちもやるようになったんだ。楽器を学ぼうと思ったきっかけはそれ(笑)

■あなたの作る音楽は、いろんな音楽の要素が含まれて、どこかエスニックな香りもあり、それでいて万人を惹きつける、とても心地好い爽やか(?)でキャッチーなメロディーが特徴だと思いますが、ご自身の文化的背景(ご両親はフィリピン系とプエルトリコ系)で、ハワイで生まれ育ったというユニークな環境の影響が大きいのでしょうか?

みんなその質問好きなんだね~。いろいろ混ざってたから、様々な音楽に対してオープンにはなったね。ハワイは世界の中心だからフォーク音楽もあれば、トップ40も流れるし、ハワイはレゲエの存在も大きいからラジオじゃ毎日ボブ・マーリーかかってるし…。毎日いろんな音楽が交差してるんだよね、ハワイは。だから俺の音楽はこういうサウンドなんだと思う。

■好きなアーティストや影響を受けたアーティストは?

好きなアーティストはすごいたくさんいるよ。最高って言われてる人たちが好き。みんなも大好きな。プリンスとかマイケル・ジャクソン、ザ・ポリスも大好きだし。ジャッキー・ウィルソン、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ。ジェイ・Zとかカニエ・ウェストも大好きだし、みんな大好き。なんでも聴くようにしてる。そうじゃないと。

■高校卒業後にLAに出たそうですが、LAに行ってThe Smeezingtonsのメンバーと出会った経緯、結成のいきさつを簡単に教えてください。

フィル(・ローレンス)にはLAのスタジオ周りを通して知り合ったんだ。彼はソングライターなんだけど、俺が一緒に仕事してたプロデューサーが彼を呼んだんだ。俺とコラボするように、って。彼はすごい笑えるヤツだから、すぐ意気投合したよ。カッコつけたりもしない人だったし。この業界はみんなやけにシリアスだったりするけど、俺はただ楽しくやりたいなって思ってたしさ。だって、俺はだから音楽やってるんだもん。楽しいことしてたいから。で、彼とは意見を共にしてたわけ。最初会った時、彼はほんとばかばかしいヤツで、すっごいウケた。でもそういう態度でありながらちゃんと才能もあって。だから連絡をずっと取り続けて、お互いのセッションに呼び合ったりするようになったんだ。

■もう1人メンバーがいますよね?

うん、アリ・レヴィーン。彼はフィルが最初に出会って、そのうち俺に紹介してくれたんだ。で、俺ら、アリのスタジオを使うようになったんだよね。俺らはスタジオ持ってなかったから。で、俺らはスタジオ代も払ってたんだけど、アリはいろいろ口出さずにはいられないヤツなんだ。で、なんか口開く度にいい意見を出してくれるから、2、3曲やった後、ついに「わかった、トリオとして一緒にやろうぜ」ってことになったわけ。で、今や俺ら3人でヒットを出すようになった、ってわけ。

■そこからメジャーシーンで活躍するようになるまでの経緯も教えてください。

俺とフィルとでフロー・ライダーの「RIGHT ROUND」を書いたんだ。デッド・オア・アライヴの曲をリメイクしたかったんだけど、今風にしなきゃいけなかったから、オーラル・セックスについての歌にしたんだよね。絶対売れるから。完成は早かったよ。俺らで“From the top of the pole I watch her go down”って部分とか考えついて、その後フロー・ライダーが来て仕上げて。でもあれが一気にナンバーワンになったんだよね。で、それが俺らのきっかけになったんだ。あれで俺らも「ああなんか正しいことやってるな、俺ら」って思えるようになった。

■The Smeezingtonsの作品として、フロー・ライダーの「RIGHT ROUND」やケイナーンの「WAVIN' FLAG」が有名ですが、この2曲を制作することになった経緯、エピソードをそれぞれ教えてください。

(プロダクション・チームとして)アトランティック・レコードに所属してたからだよ。「WAVIN' FLAG」はケイナーンの方から俺らに声かけてくれたんだ。「こういうフックのアイデアがあって、ライブとかでパフォーマンスしたこともあるんだけど、もっとデカいものにしたいんだよね。なんか、キミたちでなんかできる?」って。彼が聞かせてくれたのはもっとヒップホップっぽいトラックだったんだ。だから俺らはもっとテンポをスロウにして、(ラップではなく)歌っぽいリリックをつけて丸ごと書き直したんだ。そうやって生まれたのがみんなが耳にしてるヴァージョンの「WAVIN' FLAG」だよ。

■あなたはマルチな才能を発揮していますが、元々はアーティスト/シンガーより、ソングライター/プロデューサーを目指していたのですか?それとも、最初からシンガー/アーティストを目指していた?

■最初からシンガー/アーティストを目指してたよ。でもタイミングがよくなかったりして、うまく行かなかったんだ。でもラッキーなことにプロデュース業に携わることになって、それで生活するようになった。でもそのうち今度はデモをがんがん歌うようになって、みんなも俺のことシカトできなくなったわけさ。

■あなたの音楽を形容する言葉は何が一番適切なんでしょうか?(一言で形容すると何ですか?)

なんだろな、俺の音楽を形容する一言…。あ、わかった!“ブルーノ!”(爆笑)…わかんないよ。“リアル”かな。いや、本当の音楽、って意味じゃないよ。普通のヤツから生まれた、って意味のリアル。…でも“ブルーノ”の方がいいな。そっちで行こう、いい?

■アルバム・タイトルの『Doo-Wops and Hooligans』はすごくユニークなタイトルですが、このタイトルにした理由、タイトルに込めた思いは何ですか?

あんまり深いことは考えてなかったんだけど、『Doo-Wops and Hooligans』ってのは俺の二つの面を表現してる。ガールフレンドに電話してる時とかはDoo-Wopな自分。ギャルにDoo-Wop。「Just The Way You Are」はロマンティックな曲じゃん? 俺のDoo-Wopな部分を表してるわけ。Hooligansnにはほかの曲、例えば「Liquor Store Blues」って曲がある。それぞれ違った表情ってわけ。

■“こういうアルバムにしたい”というコンセプトはありましたか?

とくにコンセプトとかはなかったね。ただ曲を作りたかっただけ。その日その日の自分のムードや頭の中にあるストーリーによって、って感じだったね。

■アルバムへの準備はいつから始めたのですか?

EPをリリースした後。4曲入ってたんだけど、同時に「Nothin’ On You」と「Billionaire」もヒットしてね。今年の頭だったかな。

■アルバム収録曲について、教えて下さい。

まずは「Catching Grenades」って曲。「Just The Way You Are」とか「Nothin’ On You」みたいなラブソングはたしかに成功したけど、失恋だって体験したことあるから、それを全部吐き出したかったんだ。「Catching Grenades」っていう曲で。自分は彼女のためなら死んでもいいって思えるのに、向こうは自分のためには死んでくれないだろうな、っていうような女性のことを歌ってるんだ。「The Lazy Song」って曲もある。これはだらけムードだった時に書いた。なんにもしたくなーいって気分で、ただまったりしてたいなーってその気持ちを歌にして「The Lazy Song」って名付けたんだ。あんまり深くないけど。もっと深い方がいい?「ある日山の頂上に立ってたら、ひらめいたんだ…」とか(笑)?

■自分でも気に入っている曲はどれですか?また、その理由は?

「Catching Grenades」はあの雰囲気が気に入ってるんだ。リアルなんだもん。俺の情熱を、ソウルを、みんなに感じてほしいんだ。

■シングル「Just The Way You Are」は、(テーマ/詞など)どんな事を歌った歌なんですか?

「Just The Way You Are」は女性にも男にも共感してもらえる曲だと思う。ガールフレンドと出かけようとしてるのに、彼女が「髪がまとまんない」とか「着てるものが気に入らない」とかってやってるから「ベイビー、ねえ、大丈夫だよ。そのままでもすごく綺麗だよ」とか言うと、「なんでそういうこと言って急かすわけ?」なんてケンカになる、ってのは男なら誰でも経験あると思うんだよね。で、これは「ベイビー、キミは本当に綺麗だよ。だからそのままがいいさ、行こう」って促すのに便利な曲(笑)

■この曲が出来た背景など教えてください。

メロディー・コードがインスピレーションになったんだ。The Needlesっていう素晴らしいプロデューサーと協力したんだけど、彼がこのコードを聴かせてくれてね。そこからアイデアが生まれたんだ。

■この曲のビデオは、撮影したのですか?どんなビデオですか?

うん。イイ感じだよ。俺の初ビデオ。シンプルにしたんだ。YouTubeのコメント読んだらさ、「誰か私のためにこれ歌ってくれないかなー」なんてコがいたから、その感じを捕らえたかったんだ。だからビデオは俺が自分の彼女にこの曲を歌ってるっていうシンプルなものにしたんだよ。

■次のシングルはもう決まっていますか?候補曲は?

わかんない。わかんない。いろんな内容のいろんな曲があるから。次はどんなものを見せたらいいか、スタッフと相談してからだね。どうしたら一番うまく俺の幅広さとアルバムのスタイルを伝えられるか、とか考慮したいからさ。

■ライヴはバンドでやるんですよね?どんなメンバー構成なんですか?

うん、俺の弟がドラム担当。あいつのことはE-Packetって呼んでる。ベースはBrody Brown。彼とは一緒に作詞とかもしてて、彼はこのアルバムの中でもいろんな曲で協力してくれたんだ。LA中で最高にヤバいベーシストの一人。Ryan Londonは激素晴らしいキーボード・プレイヤーで、シンガーでもあるんだ。Philip Lawrence…はそんなに才能ないんだけど、バンドに参加してもらってる。これについては語る必要ナシ…なんてね。彼は俺の一番のパートナーさ。素晴らしいシンガーでもある。そしてオレ!誰?(無声で)“ブルーノ!”

■そしてどんなライヴなのでしょう?

楽しいよ。俺はとにかく楽しくやってきたいんだ。だからアルバムにも(ライヴで)思いっきり楽しめるものを入れるように心がけたんだ。ギター弾きながらさ。リアルなものが味わえるってこと。心から思いっきり歌う俺が観れるよ。ステージでは全力投球してるから。俺、パフォーマンスしたいからアーティストになろうって決めたんだもん。ま、それで世界旅して、ちょっとお金も稼げたらいいかなってさ。

■普段から交流のある/仲のいいアーティスト/プロデューサーはいますか?

Stereotypesっていう名前でやってるプロデューサー・チームとは仲いいよ。彼らはダチってやつだね。一緒にプロデュースしたり曲書いたりもしてる。もちろんトラヴィスとB.o.Bとも仲いいし。

■また、今後、仕事/共演してみたい人はいますか?

コラボレートしたいのは誰か… みんなとコラボしたいよ。コールドプレイともコラボしたいし、ソルジャー・ボーイともコラボしたい。誰でも。できるんだったらやらない理由がないじゃん?

■では、今気になるアーティストはいますか?

ヴァンパイア・ウィークエンドとか?彼らはすごいイイ感じだよね。

■1問1答コーナーです。ズバリ一言で簡単に答えて下さい。

・今までで最もフェイバリットな映画は?

『俺たちニュースキャスター』。

・最近ハマっていることは?

自分。

・自分を動物に例えると何?

パンダ。パンダは素晴らしいから。

・「オレって、こう見えても意外と○○なんだ」という点は?

パンダです。

・好きな女の子のタイプは?

パンダ・ガールズ。…ってなんだ(笑)?

・「オレと付き合ったらこんなイイこと(特典)がある!」というのは?

パンダと恋愛ができるということ。

・自分の「着うた」は何を使ってる?(複数あれば全部)

着うた… 着うたは使ってないっす。

・クルマは何に乗ってますか?

キャデラック。…今のわかった? あのポーズ決めたらズームインしてよ。

・もし、今100万ドルあったら何をする?何を買う?

パンダを買います。

■ハワイで生まれ育ったということで、日本人には馴染みはありますか?日本人の友達もいたりとか?

当然! 俺の親友は日本人だし。ほら、そこにいる…(とカメラクルーを指差す)見て。
■彼以外には?

うん、日本語の先生のこと思い出すなあ。あの人は冷血だった…いい先生だったけど、みんな彼女のことは怖がってたね。ワカバヤシ先生。超日本人な名前じゃね?小3の時の先生。ワカバヤシ先生、見てる? すごいいい人だったんだけど、2年生の時みんなが彼女のこと怖がってたんだよ。

■日本に行ったことはあるんですか?

あるよ、っていうか、そこから始まったんだ。俺の親父のグループが日本に行った時、俺も連れてってくれて、親父に「パパ、お願い、ステージに上がらせて!」って懇願したんだ。そしたら上げてくれて、それ以来、人前に出るのが大好きになっちゃったわけ。

■日本にはどういうイメージを持っていますか?

あの時はすごいチビだったし、もう長いこと行ってないけど、泊まったホテルは覚えてる。たしか大阪だったんだけど、滝があったんだよね…。それからディズニーランドに行って、迷子になった。ミッキーに追われてた。ミッキー、絶対俺のこと追ってた。嘘だとは言わせない。俺んところに真っ直ぐ向かってきたんだ、あいつ。

■怖かったでしょうね。

めっちゃ。

■日本へ来たら、してみたいこと、行ってみたいところはある?

日本に行ったらなにしたいかな。あ、夢はね、日本最高級のスシを食すこと。俺、スシ大好きで、好物の一つなんだ。だから最高なのが欲しければここ、ってところに連れてってもらいたい。マグロ食わせて!

■あなたの将来の目標は何ですか?

俺の将来の目標?ただ実家の家族を養いたいってだけ、ほんと。それとハワイに自分の家買いたい。いい人生送りたいー日本のみんな、手伝ってくれ~。あ、俺のアルバム買ってくれ。ブルーノ・マーズでした。(キラッ)

■最後に日本のファンへメッセージをお願いします!

日本のファンのみんな、近いうち絶対遊びに行くよ。ぜひ俺のアルバム、ゲットしてね!ブルーノ・マーズでした。アイ・ラブ・ユー!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : NEXT BREAKERS

掲載: 2011年01月13日 18:00

更新: 2011年12月26日 13:34