【タワレコ限定盤】Kitsuneが見出したストレンジ・トークのデビューEPが登場
<Kitsune>が見出し、トゥ・ダラー・シネマ・クラブを手掛けたプロデューサーがプロデュースを務め、パッション・ピットを輩出した<Neon Gold>が送り出す、オーストラリア出身の4人組ストレンジ・トーク。“フェニックス+パッション・ピット”とも評され、本国ではメジャー契約を済ませブレイク寸前の大注目バンドである彼らのデビューEPが、タワレコ限定で<RALLYE>からリリース!
全8曲入り、完全限定生産
RALLYE LABEL
KITSUNE
【Strange Talk Bio】オーストラリア/メルボルン出身Stephen Docker、Gerard Sidhu、Travis Constable、Gillan Gregoryの4人組。バイオリニストとしてオーストラリアン・ユース・オーケストラで活動していたスティーヴンとダンスミュージックのプロデューサーでありベーシストでもあるジェラルドが出会いバンドを結成。ストレンジ・トークとして初となる楽曲「Climbing Walls」をレコーディング。同曲は<Kitsune>の人気コンピレーション・アルバム『Kitsune Maison 10』に収録され話題を集める(Kitsuneのジルダ曰く「ビタミンCの音だよね。恥じらいも何もなく、ストレートに良いFMミュージックだよ」)。その後、トゥ・ダラー・シネマ・クラブ、ブロック・パーティー、フューチャーヘッドなどの作品を手掛けたエリオット・ジェイムスのプロデュースの元、同曲を含むデビューEPを名門<Neon Gold>からリリース。プレスからは「PhoenixとPassion Pitの意外な結婚」、「ダンス・アンセムを書けるポテンシャルがあるバンド」と評され、世界中のプレスや音楽ブログから絶賛される。