ジョアン・ジルベルト初期三部作の最後を飾る61年作品がリイシュー

『Chega De Saudade』(59年)、『O Amor, O Sorriso e A Flor』(60年)に続きジョアン・ジルベルトの初期三部作の最後を飾るアルバム『Joan Gilberto』(61年)。プロデューサーでもあるアントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシアス・ヂ・モライスのコンビ曲や、若手のボサボヴァ・コンポーザー、カルロス・リラの楽曲も取り上げている。12トラック。13トラック以降は他アーティストによるカヴァーを収録。曲を提供しているカルロス・リラが自作を歌うほか、ワルター・ワンダレイ、レニー・アンドラーヂ、オスカー・カストロ・ネヴェス、アゴスチーニョ・ドス・サントス、シルヴィア・テレス、ルシオ・アルヴェス、メイザ & ジョン・ヘンドリクスによるカヴァーを収録。