「Knock up!」からTHE PINBALLSなど3タイトル同時リリース
THE PINBALLS、数々のライヴを経て、更なる進化を遂げ解き放つ、小細工無しの直球勝負なロック・アルバム!
THE PINBALLSの2ndミニアルバム『100 years on spaceship』は、前作『ten bear(s)』からの、王道ロックスタイルを踏襲しつつも、コンセプトを「タイムトラベル」とし、各曲のストーリー性は勿論のこと、アルバム通して1つの壮大なストーリーが浮かび上がる作品に!冒頭を飾る「地球最後の夜」では、ダークでディープなブルース・ロックを。リード・トラック「 悪魔は隣のテーブルに」では、荒々しくもキャッチーでメロディアスなロックを披露。そして、これぞTHE PINBALLS流ロックンロールと言える「ICE AGE」と、新境地に踏み込んだとも言える、軽快でポップなロッキン・ナンバー「SLOW TRAIN」という対照的な2曲を、BOØWY、THE BLUE HEARTSなど、数々の伝説バンドをプロデュースしてきた佐久間正英氏を迎え、バンドとしての新たなる可能性を追い求めた意欲作!!
○THE PINBALLS オフィシャルHPはこちら。
“フレンチ・ロック”דエレクトロ・ポップ”!? センス溢れるスタイリッシュな新感覚ギターロック・バンド ill hiss clover
「MATSURI」は、フレンチ・ロック界の雄Phoenixの名曲『If I Ever Feel Better』も彷彿とさせる、流麗なメロディラインの響きと、ブラックフィーリング溢れるファンキーなグルーヴに、絶妙なエレクトロ・エッセンスが配分された、これぞill hiss スタイルといえる斬新なリード・トラック。また、限りない切なさと美しさを求めて創られたill hissr流バラード・ソング「sleepy bell」。そして、ジャケットのカラフルポップな世界観を、そのまま音で表現した、軽快なリズムの上を、とびきりキャッチーなメロディが躍る「couple scale」など、新たな“躍るロック”を提示する作品が、ここに完成!!
○ill hiss clover オフィシャルHPはこちら。
9mm Parabellum Bulletも認めるエモーショナルでアグレッシヴな4ピース・バンド aquarifa。ダークなバンド・サウンドと、儚くも美しい歌声の対比に心乱せ!
このアルバムのサウンドはとにかく活き活きしてる。
ダークな世界観の曲にも、表現すること自体へのよろこびがあふれてる。
みずみずしいぜアカリファ!
9mm Parabellum Bullet 菅原卓郎(Vo.G)
この作品ができるのを本当に心待ちにしていました。
その期待も軽々と超えていくすばらしい演奏と曲達です。
凶悪なアレンジも超高速なドラムもメタリックなギターも、
美しい一つの世界観に飲み込んでしまうのはさすがです。
そして今回も巨匠松川氏のギターは切れまくっています。
巨匠松川氏は私が10代の頃から面倒をみていただいている偉大なギタリストです。
巨匠の巨匠たる所以をぜひ皆さんにも聴いてもらいたいなと思います。
9mm Parabellum Bullet 滝 善充(G)
○aquarifa オフィシャルHPはこちら。
THE PINBALLSの2ndミニアルバム『100 years on spaceship』は、前作『ten bear(s)』からの、王道ロックスタイルを踏襲しつつも、コンセプトを「タイムトラベル」とし、各曲のストーリー性は勿論のこと、アルバム通して1つの壮大なストーリーが浮かび上がる作品に!冒頭を飾る「地球最後の夜」では、ダークでディープなブルース・ロックを。リード・トラック「 悪魔は隣のテーブルに」では、荒々しくもキャッチーでメロディアスなロックを披露。そして、これぞTHE PINBALLS流ロックンロールと言える「ICE AGE」と、新境地に踏み込んだとも言える、軽快でポップなロッキン・ナンバー「SLOW TRAIN」という対照的な2曲を、BOØWY、THE BLUE HEARTSなど、数々の伝説バンドをプロデュースしてきた佐久間正英氏を迎え、バンドとしての新たなる可能性を追い求めた意欲作!!
○THE PINBALLS オフィシャルHPはこちら。
“フレンチ・ロック”דエレクトロ・ポップ”!? センス溢れるスタイリッシュな新感覚ギターロック・バンド ill hiss clover
「MATSURI」は、フレンチ・ロック界の雄Phoenixの名曲『If I Ever Feel Better』も彷彿とさせる、流麗なメロディラインの響きと、ブラックフィーリング溢れるファンキーなグルーヴに、絶妙なエレクトロ・エッセンスが配分された、これぞill hiss スタイルといえる斬新なリード・トラック。また、限りない切なさと美しさを求めて創られたill hissr流バラード・ソング「sleepy bell」。そして、ジャケットのカラフルポップな世界観を、そのまま音で表現した、軽快なリズムの上を、とびきりキャッチーなメロディが躍る「couple scale」など、新たな“躍るロック”を提示する作品が、ここに完成!!
○ill hiss clover オフィシャルHPはこちら。
9mm Parabellum Bulletも認めるエモーショナルでアグレッシヴな4ピース・バンド aquarifa。ダークなバンド・サウンドと、儚くも美しい歌声の対比に心乱せ!
このアルバムのサウンドはとにかく活き活きしてる。
ダークな世界観の曲にも、表現すること自体へのよろこびがあふれてる。
みずみずしいぜアカリファ!
9mm Parabellum Bullet 菅原卓郎(Vo.G)
この作品ができるのを本当に心待ちにしていました。
その期待も軽々と超えていくすばらしい演奏と曲達です。
凶悪なアレンジも超高速なドラムもメタリックなギターも、
美しい一つの世界観に飲み込んでしまうのはさすがです。
そして今回も巨匠松川氏のギターは切れまくっています。
巨匠松川氏は私が10代の頃から面倒をみていただいている偉大なギタリストです。
巨匠の巨匠たる所以をぜひ皆さんにも聴いてもらいたいなと思います。
9mm Parabellum Bullet 滝 善充(G)
○aquarifa オフィシャルHPはこちら。