カエターノ・ヴェローゾ紙ジャケSHM-CDコレクション

『ドミンゴ』『トロピカリア』他名盤13タイトルが一気に紙ジャケ/SHM-CD化リイシュー!オリジナル・アナログ・マスターを基にした2012年最新96kHz/24bitリマスター音源、オリジナルLP(ブラジル盤)をミニチュア化した紙ジャケット仕様(『ドミンゴ』以外は初紙ジャケ・SHM-CD化!)!
1967年に発表され、ブラジリアン・ミュージックの歴史的名盤となった記念すべきデビュー作。ブラジリアン・ミュージックの女王=ガル・コスタのデビュー作でもある。
1968年に発表された、初ソロ名義アルバム。ブラジル音楽史上の革命的ムーヴメント「トロピカリア」を提唱した壮大なカエターノ・ワールドの原点。ボーナス・トラックとして1968年にシングルのみでリリースされた「イェス、ノス・テモス・バナナ」と「アイ・ヂ・ミン・コパカバーナ」を収録予定。
1968年に発表。カエターノとジルベルト・ジルを中心に制作された。フラワー・ムーヴメントに触発され、音楽のみならず、文学、演劇や美術等のアート・カルチャーを巻き込んだ芸術運動「トロピカリズモ」を宣言したマニフェスト的な作品。ボーナス・トラックには同年にリリースされたコンパクト・ライヴ盤の4トラックを収録予定。
1969年発表。軍事政権による弾圧を受けながらも自己の表現を貫き、保守的な社会に挑戦状を叩きつけるような攻撃的なサウンドの一方、初めての英語曲やポルトガルのファドやタンゴの影響も見られる充実作。ボーナス・トラックは日本盤初収録曲2曲を含め4トラック収録。
1971年発表。ジルベルト・ジルと共に亡命を余儀なくされ、滞在先のロンドンで制作した作品。殆どの楽曲が英語で歌われ、静かに、優しく語りかけるように歌う遠く離れた故郷への想いが伝わる名作。
1972年発表。亡命先のロンドンにて制作された2枚目のアルバム。ジルベルト・ジル等とヨーロッパ各国で公演した直後、ライヴに近いスタイルでロンドンでレコーディングされた。
1972年発表。亡命先のロンドンから帰国して制作した、キャリアの中でも最も前衛的かつ実験的な精神に溢れている作品。ボーナス・トラックには当時のシングルのみに収録されていた曲を2曲収録。
1975年発表。反抗心をむき出しにした激しいサウンドから一転、詩的で落ち着いた雰囲気に満ちた、カエターノ・ワールド中期の基点となったアルバム。ビートルズのカヴァー「ヘルプ」を収録。ボーナス・トラックは日本盤初収録曲を含む2トラック。
1975年発表。ブラジル国内外のアーティストをカヴァーを中心としたアルバム。ビートルズの「レディマドンナ」等を取り上げ、ジャケットも『レット・イット・ビー』を模したものになっている。正統派ボサを継承したシンプルで美しいサウンドのトラックを多数収録。ボーナス・トラックには日本盤初収録曲を含む2トラック。
1977年発表。この年ナイジェリアのフェスに出演、初めて訪れたアフリカでの影響、また時同じくして母国で起きたファンク・ムーヴメント「ブラック・ファンク」の影響も受けて制作したアルバム。ボーナス・トラックは日本盤初収録曲の2トラック。
1977年に発表。カエターノがほぼ毎年、シングルやEPでリリースしていたカーニヴァル向けの楽曲を集めた企画盤。「トリオ・エレトリコを追って」や「雨と汗とビール」等、カーニヴァルのスタンダード・ヒットを収録。ボーナス・トラックには当時のシングルのみに収録されていた曲を6曲収録。
1978年発表。バックバンド=ア・オウトラ・バンダ・ダ・テーハを結成して制作された初アルバム。カエターノ作品の中でも最も内面的な広がりに満ちた作品。名曲「テーハ」や「サンパ」を収録。ボーナス・トラックには当時のシングルのみに収録されていた曲を2曲収録。
1979年発表。"超越的シネマ"と名付けられた本作には「時への祈り」「リオの少年」や「君に夢中」等のヒットを多数収録した名盤。ボーナス・トラックには当時のシングルのみに収録されていた曲を収録。