北欧メタル・シーンに衝撃を与えるインダストリアル・メタル・バンドが降臨

北欧メタルシーンにおいて、今最もシーンに衝撃を与えている、インダストリアル・メタル・バンド、ザ・インタービーイング降臨！

彼らのサウンドは、スカンジナビア・メタルの重いサウンドとグルーミー・アトモスフィアなエレクトロニック・ジャンルとの融合である。タイトかつアグレッシヴ、そしてメロディックでアトモスフィアなサウンドがバンドのコンセプトであり、メシュガーの混沌としたサウンドスケープやソイルワークのメロディックさをほうふつとさせる面もある。

またマッシヴ・アタックを思い浮かべる人もいるだろうし、フィアー・ファクトリーのインダストリアル・メタルの精神に行き着くこともあるかもしれない。そして彼らのサウンドと歌詞は密接な関係にあり、内心の追求により感じるあいまいな暗闇はサウンドと歌詞によって体現されるのだ。

【ヨーロッパの主要メタル・メディアが絶賛！】
■Hard Rock（FR）- 10星のうち9星：『エレクトロニックサウンドと異なったアトモスフィアを上手く融合させたこのアルバムは真珠のような輝きを放っている』
■Legacy（DE）- 15星のうち13星：『"デンマークのダイナマイト" 新時代の幕開け』
■Metal Hammer（UK）- 10星のうち8星：『…磨きがかった個性、そして、ダークなSFドラマのように人を引きつけるアルバム』
■GAFFA（DE）- 6星のうち5星：『 "Edge Of The Obscure"は私が今年聴いたデンマークのメタル・アルバムの中で間違いなくベストメタルアルバムだ！』
■Aarhus Stiftstidende（DE）6星のうち5星：『未来に偉業を残す新しいレベルのメタル』