ファットボーイも認めた新星、マヤ・ジェーン・コールスのデビュー・アルバム
あのFATBOY SLIM も彼女の才能を認めた、今最も勢いに乗っている女性ライジング・スターMAYA JANE COLESのファースト・アルバム「Comfort」が遂に完成!!
ゲスト・ヴォーカリストを多数フィーチャーし、ブリストルのベテランTricky や、元Hercules & Love Affair メンバーのKim Ann Foxman、スウェーデン人シンガーのKarin Park、そしてエレクトロ・クラッシュのパイオニアMiss Kittin らが参加。それ以外はColes 自身がほぼ1 人で手がけ、プロデュースからエンジニアリング、ミックス、そして2 曲は自分で歌っており、更にスリーブのアートワークまでデザイン。『Comfort』は、彼女が2008 年以来、20:20 Vision やHypercolour、そして彼女のブレイクのきっかけとなった2010 年のシングル「What They Say」をリリースしたReal Tone などのレーベルから発表してきた数々のEP 作品群を経てのリリースとなる。また2012年には、!K7 Records の人気ミックスCD シリーズ『DJ-Kicks』のミックスも手がけた。
【Maya Jane Coles】
25歳のライジングスター、日英ハーフのプロデューサー、マヤ・ジェーン・コールス。ディープ・ハウス、テック・ハウス、ダブステップ、ジャズまで独特の感性と絶妙なプロダクションによる、類い稀な音楽センスで各方面から注目を浴びている。2011年にはMixmag/ FACT /SPIN等各国の音楽誌において”Best Breakthrough DJ”"Best Producer'"Best DJ"と高く評価され世界的なダンス情報サイト"RA"が選ぶDJランキングにおいて2年連続でTOP10入りした。マッシヴ・アタックやゴリラズのリミックスも手掛け、自身のオリジナル作品は20:20 Vision、!K7等錚々たるレーベルからリリース。2012年にはリッチー・ホウティン主催のENTERやBig Beach Bootique 5にも出演。2013年は既にアメリカのCocachelaやUltra Music Festival、日本のBig Beach Festivalにも出演済み。Glastonburyや7月のFujirrock Festivalにもラインナップされており2013年大注目のアーティスト。このデビューアルバムは多数のゲストヴォーカリストをフィーチャーしているがアートワークを含めほぼ1人で手がけており、彼女の才能を堪能できる1枚となっている。