ハンサムケンヤ、タワレコ限定シングル“劣等感ビート”発売
自分の苦悩を歌うロックで中毒者続出中、京都で活動する話題のアーティスト“ハンサムケンヤ”。待望のメジャー・ファースト・シングルがタワーレコード限定で発売決定!タイトル曲“劣等感ビート”は、先が観えない人生に対して不満を持つ今の若者らしい、ひねくれた主張を連発し、人生の葛藤を描く壮快なロック・ナンバー。
【プロフィール】
2010年、京都の大学在学中、学友と共にインディーレーベル「古都レコード」を立ち上げ「これくらいで歌う」でデビュー。高い作曲能力と歌詞センス、類を見ない独特の世界観は、一部音楽ファンの間で瞬く間に話題となり、無名の新人ながらカルチャー誌「QuickJapan」にて異例の3か月連続の大特集が組まれるなどした。その後もインディーで3作品をリリースし、2012年10月3日ミニ・アルバム『ゴールドマッシュ』でビクターよりメジャー・デビュー。