アラベラ・美歩・シュタインバッハー最新作! モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集!
PentaToneによるアラベラ・美歩・シュタインバッハーの紹介動画
史上最年少となる9歳で名教師アナ・チュマチェンコの門下生となり、イヴリー・ギトリスからも大きな影響を受け、2004年にパリで衝撃的なソリスト・デビューを飾った美しき名手が、遂に天才モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を奏でる時が来た!
アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、モーツァルトの3つのヴァイオリン協奏曲で共演するのは、ヴォルフガング・シュナイダーハンとルドルフ・バウムガルトナーによって1956年に創設され、2012年よりダニエル・ドッズがコンサートマスター兼芸術監督を務めるルツェルン音楽祭弦楽合奏団(フェスティバル・ストリングス・ルツェルン)。3歳からヴァイオリンを弾き始めたアラベラ・美歩・シュタインバッハーが、「これらのコンチェルトは私の幼少の頃よりともにあり、キャリアを通しての重要なライトモティーフのような存在になっている。」と語るなど、特別な存在であり続けるモーツァルトの音楽。アラベラ・美歩・シュタインバッハーのエレガントな音色、スタイルと、天才モーツァルトの音楽が、現代に"モーツァルトの時代"を再現する!(東京エムプラス)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集
第3番ト長調K.216(カデンツァ:ヴォルフガング・シュナイダーハン)
第4番ニ長調K.218(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
第5番イ長調K.219《トルコ風》(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)ルツェルン音楽祭弦楽合奏団
録音:2013年9月、オーバーシュトラース教会(チューリッヒ、スイス)
規格番号:PTC 5186 479(SACD Hybrid Multichannel)
日本語曲目表記オビ付き
カテゴリ : ニューリリース | タグ : プロモ(クラシック)
掲載: 2014年03月24日 17:00