ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン出演ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』
21世紀のシャーロック・ホームズを描く新感覚ミステリー!
新聞ではなく“ネット”、電報ではなく“メール”、馬車ではなく“タクシー”で事件に挑む!探偵シャーローク・ホームズ 21世紀に現る!
ロンドン、221B ベーカーストリート。ビクトリア朝の時代セットから、現在のロンドンに見事に蘇える!エネルギッシュな脚本と心に刻まれる演技力に裏打ちされた、心を高揚させるアクションたっぷりの本物のエンターテインメント。新世代のシャーロックがここに誕生!殺人犯の逮捕ということに関して言えば、行き詰まりなどありえない。スマートフォンやブログを駆使するシャーロックの頭脳とジョンの現代主義が融合し、複雑な迷路のような謎を紐解いていく。
<シーズン1>
自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと元軍医のジョン・ワトソンが、複雑で迷路のような謎を紐解いていく。
第1話:「ピンク色の研究」(A Study in Pink)
第2話:「死を呼ぶ暗号」(The Blind Banker)
第3話:「大いなるゲーム」(The Great Game)
<シーズン2>
突然、バッキンガム宮殿に連れて行かれたシャーロックとジョン。そこへシャーロックの兄・マイクロフトが現れ、匿名の依頼人は「高名な方」と告げる。
第1話:ベルグレービアの醜聞(A Scandal in Belgravia)
第2話:バスカヴィルの犬(The Hounds of Baskerville)
第3話:ライヘンバッハ・ヒーロー(The Reichenbach Fall)
<シーズン3>
親友・シャーロックの死に悲しみに暮れる相棒、ジョン・ワトソンを見ていた人物とは…。様々な推理をめぐらし騒然となったその謎が明かされる。
第1話:空(から)の霊柩車(The Empty Hearse)
第2話:三の兆候(The Sign of Three)
第3話:最後の誓い(His Last Vow)
<特別編>
舞台はなんと1895年のロンドン。
蒸気機関車が走り、馬車が闊歩するベーカー街で、フロックコートに身を包んだ「世界一有名なコンサルタント探偵とその親友」シャーロックとジョンが新たなる事件に挑む!