井上道義の大阪フィル首席指揮者として最後の定期演奏会のライヴ録音!ショスタコーヴィチ“第11番「1905年」”
ショスタコーヴィチの魂が疾走する!井上道義の才気が炸裂する!これぞショスタコーヴィチの真髄
ショスタコーヴィチ演奏の第一人者として日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける井上道義の渾身の演奏です。
大阪フィルの首席指揮者としての最後となった定期演奏会のライヴレコーディングになります。
ショスタコーヴィチ交響曲全集をリリースし、各方面で大絶賛を受けた井上道義。
細部にまで拘り抜いた緻密なバランス感覚と重量級の大迫力のサウンドを作り上げました。オーケストラも井上の渾身のタクトに呼応し、集中力の高い演奏を披露します。
まさにショスタコーヴィチの真髄とも言える凄演。ぜひお聴き下さい。
(オクタヴィア・レコード)
【曲目】
ショスタコーヴィチ:
交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」
【演奏】
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
【録音】
2017年2月17、18日 大阪・フェスティバルホールにてライヴ収録
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2017年05月24日 00:00