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『アトミック・ブロンド』サウンドトラックは、80年代ジャーマン・ポップを中心に展開!

アトミックブロンド

シャーリーズ・セロンが最強のスパイを演じ、80年代後半のベルリンを舞台に展開する、スーパー・アクション・ムービー『アトミック・ブロンド』。ビジュアル面のみならず、サウンド面も話題で、こちらは、80年代に、インターナショナルなヒットとなったジャーマン・ポップを中心に選曲。独特の冷ややかなホットさがキマるサウンドトラック盤となっている。

映画は2017年10月20日(金)全国公開!

原題:Atomic Blonde
監督:デヴィッド・リーチ(『ジョン・ウィック』製作)
脚本:カート・ジョンスタッド(『300 スリー・ハンドレッド』)
撮影:ジョナサン・セラ(『ジョン・ウィック』)
音楽(オリジナル・スコア):タイラー・ベイツ
出演:シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ、エディ・マーサン、ジョン・グッドマン、トビー・ジョーンズ、ジェームズ・フォークナー、ソフィア・ブテラ、ビル・スカルスガルド、サム・ハーグレイブ、ティル・シュワイガー

全米公開:2017 年7月28日
配給:KADOKAWA
10月20日(金)、全国ロードショー

 サウンドトラック盤のトラックリストは以下です。
1.Cat People (Putting Out the Fire)/David Bowie
2.Major Tom (Vollig Losgelost)/Peter Schilling
3.Blue Monday/Health
4.C*Cks*Cker/Tyler Bates
5.99 Luftballons/Nena
6.Father Figure/George Michael
7.Der Commissar/After the Fire
8.Cities in Dust/Siouxsie and the Banshees
9.The Politics of Dancing/Re-Flex
10.Stigmat/Marilyn Manson,Tyler Bates
11.Demonstration/Tyler Bates
12.I Ran (So Far Away)/A Flock of Seagulls
13.99 Luftballons/Kaleida
14.Voices Carry/Til Tuesday
15.London Calling/The Clash
16.Finding the Uhf Device/Tyler Bates

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 映画 映画公開関連 映画音楽

掲載: 2017年10月18日 10:17