マンゼ&ロイヤル・リヴァプール・フィルによるヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集チクルス第4弾は“海の交響曲”!
2016年に新たにスタートしたシンフォニー・サイクル、名匠アンドルー・マンゼとイギリスの名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)によるヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集。
第4集は、RVW最初の交響曲であり、ソプラノとバリトンの独唱、合唱を伴う劇的で壮大な作品「海の交響曲(交響曲第1番)」。
また、カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネスが弾くヴォーン・ウィリアムズの人気作、ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス「揚げひばり」のカップリングも嬉しいところ。
その繊細でバランス感覚に優れた好演が、レコード芸術、英グラモフォン誌、英BBCミュージック・マガジン等、世界の主要メディアで絶賛されてきた、アンドルー・マンゼのヴォーン・ウィリアムズ・サイクル。イギリス音楽ファン必聴、21世紀の新たなRVW全集決定盤となるであろう一大プロジェクトです!
(東京エムプラス)
『ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集 Vol.4』
【曲目】
ヴォーン・ウィリアムズ:
交響曲第1番(海の交響曲)*
揚げひばり**
【演奏】
アンドルー・マンゼ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)**
サラ・フォックス(ソプラノ)*
マーク・ストーン(バリトン)*
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2018年09月13日 00:00