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11月15日更新:『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション発売記念、マスターズ・チョイス ビートルズ・スペシャル!毎日更新!

ビートルズマスターズチョイス

1963年2月11日、イギリス・ロンドン、アビイ・ロード・スタジオでほぼ一発撮りされた、ザ・ビートルズ初のスタジオ・アルバム!

The Beatles『プリーズ・プリーズ・ミー』

ビートルズと同じく初めて聴いたローリング・ストーンズの“ルビー・チューズディ”とともに勉強してるフリをして、何度も何度もビートルズの曲が入ったカセットテープを巻き戻して聴いていました。そのあと、チェッカーズからオールディーズや50’s、キャロルなどを知りカバーしていた“ツイスト・アンド・シャウト”が特に大好きで“ツイスト・アンド・シャウト”という言葉の響きにも特別なときめきを感じたまま今現在ずっと生きています。1963年にほぼ一発録りでレコーディングされたというザ・ビートルズ最初のオリジナルアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』はあの憧れの“ツイスト・アンド・シャウト”はもちろん、“ベイビー・イッツ・ユー”“プリーズ・プリーズ・ミー”“アンナ”“ミズリー”“ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット”…バンドをやっていた時にカバーしたこともある“アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア”を含め、もう血、肉です。なかなか1枚には絞りにくいビートルズの好きな盤、『ウィズ・ザ・ビートルズ』も同じく血、肉盤。他にも好きすぎる曲はたくさんありますが、初期のビートルズは特に人生の原点というかなんというか、つい好きになってしまう音楽はそこに繋がっている気がします。ビートルズ、ビートルズっぽい音楽、ビートルズが血、肉、最高!逆にビートルズを知らない人生が想像できないぐらい、絶対にいつか聴いて欲しいです、未来の子供たちにも。愛と平和とロックンロール!

札幌ピヴォ店:吉田 一美

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吉田 一美の「私とビートルズ」

初めて聴いたビートルズは小学5~6年のころ、英語の教材的なカセットテープに入っていた“ミッシェル”“イエローサブマリン”とテレビで流れていた“ハードデイズナイト”。

タグ : マスターズチョイス

掲載: 2018年11月15日 17:00