『レコード芸術』2019年4月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2019年4月号における“特選盤”を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
<「レコ芸」、「音楽の友」~書籍のご紹介>
最新版 クラシック不滅の名盤1000
レコードの誕生から現在まで、無数に発売されてきたクラシック・レコード(SP、LP、CD)の中から、極めつけの名盤として高く評価されてきたディスク1000点を選定(監修:浅里公三・満津岡信育)して紹介する「名盤ガイド」の決定版。
『不朽の名盤1000』(1984)、『クラシック 不滅の名盤800』(1997)、『クラシック 不滅の名盤1000』(2007)と、過去3度にわたって刊行され、刊行されるたびに版を重ねるなど、好評を博してきたムックの11年ぶりの新版となります。選定された各ディスクについては録音年月、初出盤情報など、詳細なデータを完備、ジャケット写真とともに演奏評300字で紹介します。執筆者は『レコード芸術』誌や各紙誌等で活躍する音楽評論家やジャーナリストなど、この道のスペシャリスト40名を擁する豪華な布陣となっています。『レコード芸術』読者を中心としたクラシックのディスクの愛好家、収集家を中心に根強い人気を誇る必携の一冊といえるでしょう。