児玉隼人~弱冠15歳のトランペット奏者 Eテレ『クラシックTV』2月20日、テレ朝『EIGHT-JAM』2月23日出演!
2025年2月19日にフルアルバム『Reverberate』でCDデビューした新進気鋭の15歳のトランペット奏者の児玉隼人が2月20日(木)、23日(日)に地上波テレビに出演!
『クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド・イヤーズ』40枚組 95歳記念BOXが再プレス!
1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニがクリーヴランド管弦楽団とともにデッカに残した録音をまとめたCD40枚組ボックス・セット。長期品切れしていましたが、この度再プレスされました
「世界のオザワ」没後1年 小澤征爾の偉業を語り尽くす『Eテレ・クラシックTV』2025年2月6日放送、9&10日再放送!
Eテレ・クラシックTV は、2025年2月6日(木)、日本が誇る偉大な指揮者・小澤征爾を特集。「世界のオザワ」はいかにして誕生したのか?縁ある音楽家たちが語るその人物像は?音楽の魅力とは?貴重な映像満載の29分となりました。2月9日(日) 午後3:15~、2月10日(月) 午後2:00~再放送されます
【追悼】ペーター・シュミードル クラリネット奏者 84歳
2025年2月1日、数多くのCD録音や度重なる来日で我が国でも親しまれた世界的クラリネット奏者、ペーター・シュミードル氏が亡くなりました。84歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
【追悼】秋山和慶 84歳
2025年1月27日、世界的指揮者、秋山和慶氏が肺炎のため亡くなったことが所属事務所のヒラサ・オフィスより発表されました。84歳でした。1月23日に怪我により引退表明を出されたばかりで、80歳を過ぎて、ますます充実した活動をされていただけに残念でなりません。60年にわたる音楽界への多大な貢献に感謝を捧げるとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします
【追悼】汐澤安彦 86歳
指揮者の汐澤安彦(しおざわ・やすひこ、本名・飯吉靖彦 いいよし・やすひこ)さんが、2025年1月7日、肺炎のため亡くなりました。86歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
辻井伸行 三浦文彰 BSフジ「辻井伸行のピアノがサントリーホールに響く ~高めあう音楽家との競演~」2025年1月3日(金)出演
2024年4月、世界で最も長い歴史を持つクラシック専門レーベルのドイツ・グラモフォンと日本人ピアニスト初となる専属契約を結んだ辻井伸行。その辻井が盟友・三浦文彰とともに心血を注いだ音楽祭が9~10月に開催されたサントリーホールARKクラシックス。辻井が日本のど真ん中で戦った5日間に完全密着した音楽ドキュメンタリー番組です
小林愛実 NHK「あさイチ」12月27日(金)、テレ東「東急ジルベスターコンサート」12月31日(火) 出演!
結婚、出産からの休養期間を経て3年ぶりの最新録音、初のシューベルト作品アルバムをリリースした小林愛実さんが2024年の年末、 NHK「あさイチ」、テレ東「東急ジルベスターコンサート」に出演します
名匠 高関健「東急ジルベスターコンサート2024-2025」に満を持して初登場!
大晦日の風物詩としておなじみの「東急ジルベスターコンサート」は今回30回目を迎えました。第2部はテレビ東京系列およびBSテレ東で生中継され、年越しの「名物番組」として広く知られています。注目のカウントダウン曲はヴェルディ作曲、歌劇『アイーダ』より凱旋行進曲。指揮は名匠、高関健が満を持して初登場!
山野楽器オリジナルCD “GINZA"シリーズ 他の人気シリーズの取り扱いをタワーレコードで開始!クラシック & ジャズ 計10タイトル
山野楽器オリジナルCD、“GINZA"シリーズ他の人気シリーズの取り扱いをタワーレコードで開始!2024年に惜しくも銀座本店でのCDの取り扱いが終了しました山野楽器企画・制作のコンピCDを、山野楽器以外では初めてタワーレコードがこの度取扱いを開始します。これまでリリースしてきたオリジナルの各CDは、ハイセンス溢れる名曲のセレクトで永らくロングセラーを続けてきました!同じ販売店としてこれらの素晴らしいCDを引き続きお求めいただけます
エリアフ・インバル SWR初出音源 シューマン: 交響曲第4番、シベリウス: 交響曲第1番 2025年1月31日発売
ブルックナーとマーラーの解釈で当代随一の名声を誇るインバルがシベリウスの交響曲に関心を示さなかったとは思えず、これまで録音が世に出ていないのが不思議でしたが、ここに収められた第1番の演奏はその渇を癒すもの。2012年の比較的新しいライヴという点も魅力です。シューマンの第4はニュー・フィルハーモニア管(NPO)との録音(1970年)直後のもの
レナールツ ナミュール室内合唱団 フォーレ: レクイエム(1888年初演版) 朝日新聞 CD展望で紹介!
【朝日新聞 for your Collection クラシック音楽】 11月21日版 CD展望で、レナールツとナミュール室内合唱団、ミレニアム・オーケストラによるフォーレのレクイエム1888年版(RICERCAR)が紹介されました
【追悼】谷川俊太郎 92歳
「生きる」や「二十億光年の孤独」など、親しみやすい言葉による詩で知られ、現代を代表する詩人の谷川俊太郎さんが11月13日午後、老衰のため亡くなりました。92歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
Analogue Productions 高音質LPレコード4タイトル復活!ライナー&シカゴ響~バルトーク、プロコフィエフ、ハイフェッツ~チャイコフスキー、シベリウス
RCAリヴィング・ステレオ・クラシックLP-最高品質のオーケストラ演奏とサウンドの金字塔!オリジナル・マスターテープからリマスターされ、スターリング・サウンドのライアン・スミスによって33 1/3回転でカット。ゲイリー・サルストロームによるラッカー・メッキを施し、クオリティ・レコード・プレスでプレス!
再入荷!クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション』(シンフォニック&協奏曲作品録音全集:95CD)
2023年7月8日のクレンペラー没50年を記念して、ワーナー クラシックスの録音全集がオリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源による2つのBOXとして発売されます。これはその第1弾(第2弾《オペラ&宗教的作品全集(29CD)》は2023年末発売予定)。3つの初出音源(デニス・ブレインとのヒンデミット:ホルン協奏曲からのテイク[CD4]、シューベルト:交響曲第4番からのテイク[CD58]、クレンペラー作曲の弦楽のためのフーガと変奏[CD93])を収録!
フルニエ/J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(全曲)1959年ジュネーヴ・ライヴが再プレス!
フランスADDAレーベルから発売されたフルニエの無伴奏ライヴは、1990年の初出時に大変な話題となり、レコード芸術誌でも特選盤となりました。2023年に東武商事がスイスEVASION MUSICと契約するに及びADDA用のマスターを発見。CD再発売し、再び大きな話題を呼んでベストセラーとなり、長期間品切れしていましたが、この度再プレスされました
インバル&台北市立交響楽団/ブラームス:交響曲第1番&ブルックナー:同第3番(1873年版)、ベートーヴェン:同第6&7番(分売)
インバルは台北市立交響楽団の首席指揮者から桂冠指揮者に就任し、今も厳しい目を光らせて指導にあたっております。20世紀、21世紀を通じて希代のオーケストラ・ビルダーだけに演奏能力の向上への貢献は言うまでもありません。同一曲を複数回録音することを好むインバルとしてはブラームス、ベートーヴェンは極めて少なく貴重そのもの。情熱の指揮が実を結び見事な演奏を聴かせております
アンダ(p)ベーム/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番~世界初出ライヴ!
完全初出音源。63年ルツェルン音楽祭でのブラームス1番(フィルハーモニア管弦楽団共演)と74年ザルツブルク音楽祭でのモーツァルト18番(ウィーン・フィル共演)。演奏前には放送時のアナウンスも収録されています
イザベル・ファウスト「SOLO」、シューマン室内楽がSACDシングルレイヤー化!アルカント・カルテットのドビュッシーはSACDハイブリッドで登場!
日本独自企画SACDシリーズ・限定盤。ハルモニアムンディからハイレゾ・マスターをライセンスし日本でDSDマスタリング。イザベル・ファウストの「SOLO」および名手ぞろいのシューマン室内楽が登場!さらに長らく廃盤だったアルカント・カルテットの大名盤もSACDハイブリッドで登場!!!
廃盤復活!〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)
2019年に復刻し、シリアルナンバー付で700本を早くに完売したBOX「朝比奈隆 最後のブルックナー」をブルックナー生誕200年記念に際し再プレスを行います。このBOXの音源は録音が2000年秋からスタートし、2001年の9月までの朝比奈隆最後のブルックナー・チクルス、全5曲を7枚組に集成したもので、この時のセット化のためにDSDマスターから新規でマスタリングを行い、宇野功芳氏による初出時の各解説も付けました。シリアルナンバー無しの通常盤として再発します