京都発のロックバンドthe engy、メジャーファーストミニアルバム『Talking about a Talk』2019年10月30日発売
洗練されたトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドを鳴らす京都発のロックバンド・the engyがメジャー第一弾作品をリリース!
本作は「会話」をテーマにしたファーストミニアルバム。
初回限定盤は7inchサイズのスペシャル仕様となっており、さらにボーナストラックも収録!
先着:ステッカーA(クリアver)
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収録内容
<収録曲>
01. at all
02. Still there?
03. Sick enough to dance
04. Till I tell you something
05. Touch me
06. Hey,
07. I told you how
08. Have a little talk
09. p.s.
10. Sick enough to dance[Pf ver.](※初回限定盤のみBonus Track)
京都発。山路洸至(Vo,Gt)と濱田周作(Ba)境井祐人(Dr) 、藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key) の4人からなるロックバンド。 山路のスモーキーかつブルージーな歌声とソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなど、あらゆるジャンルを取り込みつつ緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴。 2017年5月に自主制作盤ファースト Ep『theengy』を発売し、2019年には『Touch me』(6/12配信)、『Still there?』(8/28配信)と配信シングルを立て続けにリリース。 Apple Music「今週のNEWARTIST」への選出、Spotifyでは国内外複数のプレイリストに取り上げられるなどさらに注目度を上げている。