ブッフビンダーのDG第2弾!ティーレマン共演のベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番が世界同時発売!
Beethoven: Piano Concerto No. 1 / Buchbinder · Thielemann · Berliner Philharmoniker
Berliner Philharmoniker公式YouTubeページより
現代最高のベートーヴェン弾き、ルドルフ・ブッフビンダーのDG第2弾
6月にDG移籍第一弾『ディアベッリ・プロジェクト』でベートーヴェンの変奏技法の頂点を究めながら、現代の作曲家への新たな変奏の委嘱で新たな地平を拓いたブッフビンダー。早くも移籍第2弾のベートーヴェンが登場!ピアノ協奏曲第1番は、ドイツ音楽の正統的継承者として絶大な人気を誇るクリスティアン・ティーレマンが振るベルリン・フィルと共演した2016年12月のライヴ録音。カップリングはベートーヴェン的音楽語法が確立された時期に作曲され、その成果のひとつとみなされる「創作主題による6つの変奏曲作品34」。
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 作品34
【演奏】
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クリスティアン・ティーレマン
【録音】
2016年12月 ベルリン、フィルハーモニー〈ライヴ・レコーディング〉(協奏曲)、2020年1月 ブレーメン(変奏曲)
2020年8月25日(火)情報解禁されました。
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
MQA-CD × UHQCD =ハイレゾも聴ける高音質ディスク。
※全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。
※176.4kHz/24bitのMQAフォーマットに96kHz(変奏曲)、48kHz(協奏曲)のデータを収録。