Mr.Children(ミスター・チルドレン)| ミスチルの30年にわたる軌跡を代表曲とともに紐解く書籍「道標の歌」が11月19日発売!
『Mr.Children 道標の歌』
ミスチルのこと
深く知ることが出来た気がします。
好きになりそうです。
桜井和寿(Mr.Children)
稀代の国民的バンド・Mr.Childrenの30年にわたる軌跡をその代表曲とともに紐解く、“読む”ベスト・アルバム!
名曲たちがさらなる輝きを放つ、日本ミュージックシーンの歴史に残る1冊。
本書では、Mr.Children を追いかけた25年間の膨大なアーカイブと、この本の執筆のために取材をしたメンバーや関係者の新たな証言をもとに、彼らの代表曲や重要曲を中心に取り上げ、その魅力を紐解きながら、これまで門外不出だったエピソードも交え、彼らのヒストリーを綴っていく。いわばMr.Childrenの現時点での、“読む〞ベスト・アルバムなのである。(本文より)
目次
Introduction
1988-1992 君がいた夏
1993-1994 innocent world
1995-1996 名もなき詩
1997-1998 終わりなき旅
1999-2000 口笛
2001-2003 HERO
2004-2007 Sign
2008-2010 GIFT
2011-2012 擬態
2013-2015 足音〜Be Strong
2016-2018 himawari
Outroduction
●著者紹介
小貫信昭 おぬき・のぶあき
1957年東京都生まれ。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書き始め、音楽評論家として30年のキャリアを持つ。25年以上にわたり、Mr.Childrenの音楽とメンバーの魅力を言葉として紡ぎ、ファンに届け続けている。ベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』(通称「骨」「肉」)、『Mr.Children 2001-2005