Novo Amor(ノーヴォ・アモール)|UKが生んだ現代最高の美麗ポップ・ユニット待望のセカンド・アルバム『Cannot Be, Whatsoever』
UKが生んだ現代最高の美麗ポップ・ユニット:ノーヴォ・アモール待望のセカンド・アルバムは、困難な時代を生きるすべての人を優しく照らす希望の光のごとき最高傑作!この圧倒的な感動をぜひ詩情溢れる詞世界と共に味わってほしい!
ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、アリ・レイシーによるソロ・ユニット=ノーヴォ・アモールが、本国UKを中心に感動の嵐を巻き起こした傑作ファースト・アルバム『Birthplace』以来2年ぶりとなるセカンド・アルバムをリリース!
2014年のEPデビュー以来一貫してきた大自然の神秘をそのまま音像化したような繊細にして雄大なフォーキー・ポップ・サウンドは今作でさらなる高みに達し、メロディラインやアレンジのフックが際立ったことで、美しさを一切損なわずにキャッチーさを獲得。文句なしの最高傑作が誕生しました!
ノーヴォ・アモール&エド・タレット名義でアルバム『Heiress』(2017)をリリースした盟友エド・タレットが今回もほとんどの曲を共作しており、第二のメンバーさながらに大活躍。主役のアリ・レイシーは、作詞作曲はもちろん、持ち前の澄み切ったハイトーン・ヴォーカルに、ピアノ/シンセ、ドラム、ベース、ギターの演奏、さらにはミックス、プロデュースまで自らこなす驚異のマルチぶりを発揮しています。ボン・イヴェールの次代を担う才能に相応しい感動と癒しのサウンド。音の向こうに広がるのは山々や湖の壮大な絶景……。閉塞感に満ちた今の世の中に必要とされるのは、こんな音楽に違いありません。
国内盤CD(歌詞対訳付)
輸入盤CD
輸入盤LP
【収録曲】
01.Opaline
02.I Feel Better
03.Decimal
04.No Plans
05.Birdcage
06.Keep Me
07.Halloween
08.Statue of a Woman
09.If We're Being Honest
10.Guestbook
credit Dan Harris for photo and Aline Brant for embroidery
タグ : UK/US INDIE
掲載: 2020年10月26日 18:00