三浦文彰の弾き振り新録音！オーケストラ・アンサンブル金沢とのモーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第3番＆第5番《トルコ風》

世界が賞賛する正統派ヴァイオリニストの頂点！三浦文彰ならではの「高い音楽性」×「美しすぎる音色」と「完璧な技巧」が冴えわたる現代最高のモーツァルト！

世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少優勝を飾り一躍世界の注目を集め、以来、世界のトップオーケストラや著名指揮者との共演を続け、日本では正統派のトップ・ヴァイオリニストとして揺るぎない人気と評価を誇り、その高い音楽性からオーケストラ指揮者としても今後の活躍が大いに活躍されている三浦文彰にしか成しえない現代最高峰のモーツァルト演奏！
彼の高い音楽性とモーツァルトへの愛情、そして世界が驚嘆するテクニックに共鳴したオーケストラとの絶妙の駆け引きと語り合いは聴く者を深い感動へと導きます。
（avex-CLASSICS）

【曲目】
モーツァルト：
ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 《トルコ風》

【演奏】
三浦文彰（指揮＆ヴァイオリン）
オーケストラ・アンサンブル金沢 [コンサートマスター:水谷 晃]

【録音】
2019年9月9日、10日
石川県立音楽堂 コンサートホール