Can(カン)|最新テクノロジーを駆使し、歴史的に貴重なドキュメントを35年の時を経て届けるライブ・シリーズ第2弾『LIVE IN BRIGHTON 1975』
《CAN : ライヴ・シリーズ》第2弾!
本シリーズは数あるブート音源から厳選を重ね、イルミン・シュミットとプロデューサー兼エンジニアのレネ・ティナーが監修し、最新テクノロジーを駆使して、歴史的に貴重なドキュメントを35年の時を経て今ここにお届けする。また、CAN の伝記作家のロブ・ヤングと英国ジャーナリストのクリス・ニーズによるライナーノーツ(翻訳版)、加えて松村正人による解説が封入される。
「Brighton 75 Drei」(DISC-1/M3)はマイケル・カロリのボーカル、「Brighton 75 Vier」(DISC-1/M4)ではヤキ・リーベツァイトの信じがたいドラム、「Brighton 75 Sieben」(DISC-2/M3)は彼らのヒット曲「Vitamin C」のジャム・セッションを収録。
おなじみのテーマやリフが飛び出しながらメルトダウンする瞬間までのメンバーが共有する並外れた世界観を収めた史上最も重要なライヴ音源集第2弾!
国内盤CD
輸入盤CD
輸入盤LP
■収録曲
[DISC-1]
1. Brighton 75 Eins
2. Brighton 75 Zwei
3. Brighton 75 Drei
4. Brighton 75 Vier
[DISC-2]
1. Brighton 75 Fünf
2. Brighton 75 Sechs
3. Brighton 75 Sieben
タグ : プログレッシブロック (Progressive Rock) ロック復刻&発掘
掲載: 2021年10月14日 15:13