tofubeats|音楽プロデューサー/DJのトーフビーツ、初の著書『トーフビーツの難聴日記』5月18日発売
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音源:「Mirror (1st demo 2019)」
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『トーフビーツの難聴日記』
音楽プロデューサー/DJのトーフビーツ、初の著書!
2018年に患った突発性難聴をきっかけに非公開で書き始めた日記は、当初は次作アルバムのセルフライナーノーツ(=制作日誌)のつもりで書き溜めていたものだが、気づけばこれまでに30万字を超えるボリュームに。この間、コロナ禍での活動制限、生まれ育った神戸を離れての上京、さらには結婚など、図らずも公私ともに起こったさまざまな出来事が綴られた約3年4ヶ月の記録。それは結果的に、彼の日々の悩みや暮らし、そして仕事や人生の考え方などが記されたエッセイとなった。本書は待望のアルバム「REFLECTION」と同日発売。
トーフビーツ/tofubeats
1990年神戸生まれ。音楽プロデューサー/DJ。中学生の頃よりインターネットで音源を発表し話題に、テクノイベント「WIRE」に史上最年少で出演。関西学院大学在籍時の2012年にリリースした「水星」がiTunesの総合チャート1位を記録。2013年にメジャーデビューし、多くのミュージシャンへ楽曲提供やリミックスを手掛ける。2019年には濱口竜介監督の映画「寝ても覚めても」の主題歌ほか全編のサウンドトラックを手掛けるなど活躍の場を広げている。また雑誌やネットでの執筆活動も高い評価を受けており、本書が自身初の著書となる。