Uru|自身の楽曲を元に書いた短編集『セレナーデ』6月15日発売|【メーカー特典】先着:しおり
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Uru『セレナーデ』
みんな、誰にも言えない「秘密」を抱えて生きている――。
シンガーUruが自身の楽曲を元に書いた短編集、デビュー記念日に発売決定!
脆くて眩しい3つの物語。
シンガーソングライターUruの短編集が2022年6月15日に発売決定。
ライブ会場での朗読やファンクラブ会員限定で発表している自身の曲を素に書かれた短篇物語「しあわせの詩」「鈍色の日」、そこに書き下ろし「セレナーデ」を加えて刊行いたします。
また、物語の元になる「セレナーデ」はドラマ日曜劇場『マイファミリー』の主題歌としても話題を呼ぶニューシングル「それを愛と呼ぶなら」のカップリングとして収録されます。
あらすじ
「しあわせの詩」
私は病院で不思議な光を浴びてから、体に異変を感じるようになる。夫と息子の3人の幸せな日々に、予測できない奇妙な運命が待っていた。
「鈍色の日」
僕が自死を決意した日、実家で暮らす母から荷物が届いて――。
「セレナーデ」
摂食障害で悩んでいる、高校三年生の葵。ある出来事を境に、恋人の隼人、幼馴染の陽との関係が崩れていく。瑞々しい青春群像劇。