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The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)|1960年代に発表したモノ・ミックスを収録した16枚組LPボックス『The Rolling Stones In Mono』が初の限定版カラー仕様で登場

The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ


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輸入盤16LP


ザ・ローリング・ストーンズが1963年から1969年のあいだに発表したモノ・ミックスをすべて収録した16枚組LPボックス『The Rolling Stones In Mono』が初の限定版カラー仕様で登場。

ボックス・セット『The Rolling Stones in Mono』は、2016年にブラックLP、CD、デジタル配信でリリースされたが、今回の最新エディションはザ・ローリング・ストーンズが1960年代に発表したすべての作品 (全186曲 / 180g重量盤LP16枚に収録) を、色とりどりのカラーLP (計14色) に収めたものとなっている。それぞれのLPレコードの色は、『Aftermath』や『Beggars Banquet』といった名盤群のオリジナル・ジャケットのデザインに合わせている。『The Rolling Stones in Mono』は15の個別のアルバムとしてパッケージ化されており、このバンドの主要作品の米国盤と英国盤を収録している。ここにはこの時期に発表されたすべての曲が収められており、収録曲の重複を最小限に留めるようなかたちで構成されている。このボックス・セットだけに収録される2枚組コンピレーションLP『Stray Cats』は落穂拾いのような役目を果たしており、その他の14枚のアルバムに収録されていない1960年代のザ・ローリング・ストーンズの全楽曲 (24曲) がまとめられている。

『The Rolling Stones in Mono (LIMITED COLOUR EDITION) 』に使用されている音源には、グラミー賞受賞歴を持つエンジニア、ボブ・ラドウィックによって、ゲートウェイ・マスタリングでリマスターが施されている。このプロジェクトでは、オリジナルのマスター・テープがサンプリングレート2,822,400ビットのダイレクトストリームデジタル (DSD) でデジタル変換されている。またレコードのカッティングは、ショーン・マギーがアビー・ロード・スタジオで行なっている。『The Rolling Stones in Mono (LIMITED COLOUR EDITION) 』のプロジェクトは、テリ・ランディ (グラミー賞受賞歴のあるABKCOの主任オーディオ・エンジニア) が監修している。

The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ

■収録作品
・The Rolling Stones (UK) – Cobalt Blue vinyl
・12 x 5 – Yellow vinyl
・The Rolling Stones No. 2 – Steel Blue vinyl
・The Rolling Stones, Now! – Gold vinyl
・Out Of Our Heads (US) – Sky Blue vinyl
・Out Of Our Heads (UK) – Green vinyl
・December’s Children – Silver vinyl
・Aftermath (US) – Purple vinyl
・Aftermath (UK)– Grey vinyl
・Between The Buttons (UK) – Azure Blue vinyl
・Flowers – Pink vinyl
・Their Satanic Majesties Request – White vinyl
・Beggars Banquet – Maroon vinyl
・Let It Bleed – Red vinyl
・Stray Cats (Disc 1) – White vinyl
・Stray Cats (Disc 2) – White vinyl

ザ・ローリング・ストーンズ|1960年代にDECCAからリリースしたシングル18タイトルをBOXセットに収めた7インチ・シングルス・コレクション『Singles Box Volume One: 1963-1966』>>>>

MONO

ライヴ・アット・ザ・チェッカーボード・ラウンジ・シカゴ 1981

リックト・ライヴ・イン・NYC

ライヴ・アット・エル・モカンボ

ワン・プラス・ワン

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