キングギドラ|20年ぶりの新曲『Raising Hell』アナログ盤が12月14日発売
再び3本の首、到来!2022年、復活。混沌とする世界にメッセージを放つ。
ヒップホップグループ キングギドラ復活!20年ぶりの新曲をアナログリリース!
盟友SUGIZOがギター参加、ジャケットビジュアルをPERIMETRONが手掛ける。
収録内容
01. Raising Hell
02. Raising Hell (instrumental)
03. Raising Hell (TV mix)
04. Raising Hell (acappella)
特典
先着:オリジナルステッカー
※ご予約済みのお客様も対象となります。
※商品ページで「特典あり」の記載がない場合は特典対象外となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
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[1]ご注文時
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[2]ご注文後
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キングギドラ
K Dub Shine、Zeebra、DJ OasisのからなるHIPHOPグループ。95年リリースのアルバム「空からの力」で彗星の如くシーンに登場。2002年に活動再開。「ジェネレーションネクスト」は、窪塚洋介主演映画「凶気の桜」メインテーマに起用、2nd album「最終兵器」は20万枚をセールス。政治、宗教、社会、マスメディアやシーンへの痛烈なメッセージは、大手新聞やマスコミで論争が起こるほどの影響力を持つ日本で唯一のHIP HOPグループ。そして今年2022年、復活。混沌とする世界にメッセージを放つ。