Bill Evans(ビル・エヴァンス)|リマスター・シリーズ登場!『ワルツ・フォー・デビイ』など名盤3タイトルを最新リマスタリング音源でSA-CD~SHMにてリリース
2016年にRIAJゴールド・ディスクにも認定され、世代を超え愛され続けている日本で最も売れているジャズの名盤『ワルツ・フォー・デビイ』が、10年ぶりにオリジナル・テープからオール・アナログ・マスタリングが施されたことを受け、同作品、それと同日録音の『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』、さらに後期の名盤『ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング』の3タイトルが最新リマスタリング音源でSA-CD~SHMにて復刻!
国内盤SACD(SHM仕様)
国内盤CD(UHQCD x MQA-CD)
ジャズ界で最も人気の高いピアニストの一人、ビル・エヴァンスが兄の愛娘デビイに捧げた可憐なタイトル曲はじめ知的な美しさあふれる永遠のピアノ・トリオ名盤。本ライヴの11日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2023年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。同作品をハイレゾCD(MQA-CD×UHQCD)も同時リリース。 オリジナルLPのライナーノーツの日本語訳を収録。
国内盤SACD(SHM仕様)
国内盤CD(UHQCD x MQA-CD)
『ワルツ・フォー・デビイ』と対をなす同日同場所録音のライヴ盤。本ライヴの11日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2023年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。同作品をハイレゾCD(MQA-CD×UHQCD)も同時リリース。オリジナルLPのライナーノーツの日本語訳を収録。
国内盤SACD(SHM仕様)
ビル・エヴァンス晩年の最高傑作。亡き妻に捧げた「Bマイナー・ワルツ」、ミシェル・ルグラン作のタイトル曲、硬質な抒情を湛えた「ピーコックス」など、収録ナンバー全てが儚くて美しい至高のトリオ演奏。グループに11年間在籍したエディ・ゴメスとの最後の共演盤。米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした2022年リマスタリング音源192khz/24bitを採用。2022年再発時の海外ライナーノーツ対訳を収録。