ERiSA|『Choose +』日本人初のBeat Boxing Flute(ボイパフルート)奏者としても注目を集めるジャズフルート界の新星のサード・ アルバム
オリジナルやジャズバラード、初となるシンガーとのコラボ曲などを詰め込んだバラエティ豊かな超大作!
国内盤CD
ERiSAは、2011年からニューヨークで活動し、帰国後は日本最古のジャズ喫茶が主催する「第3 回ちぐさ賞」にてグランプリ&ベストパフォーマンス賞を獲得。ボイパフルート&ベースのDuo曲も必聴!
収録曲 01. Spice Up ( Erisa / arr. David Bryant ) 02. Snow in March ( Erisa ) 03. Influencia do jazz ( Carlos Lyra ) 04. L.U.L.U (feat.airi) ( Erisa / lyrics Airi ) 05. Paradox ( Erisa / arr. David Bryant ) 06. Happy go lucky ( Erisa ) 07. One Note Samba ( Antonio Carlos Jobim / arr. Erisa ) 08. Blame it on my youth ( Oscar Levant ) 09. Time Step ( Erisa ) 10. Prologue ( Erisa )
Erisa Ogawa - Flute/Beat Boxing Flute(Track: All Song) David Bryant - Piano & E.P (Track :1,2,3,4,5,6,8,9,10) Gene Jackson - Drum(Track :1,2,3,4,5,6,8,9,10) Riku Takahashi- Bass (Track: All Song) Nanami Haruta - Trombone (Track:1,3,4) David Negrete - Alto Sax (Track: 1,4,5,9) Airi アイリ - Vocal (Track: 4)
ERiSA/小川恵理紗 ジャズ・ボイパフルーティスト / 作曲家 3 歳からピアノ、10 歳からフルート、19 歳からサックスを始める。力強い多彩な音色とシャープなフレーズに定評があり、ジャズ評論の重鎮、瀬川昌久氏には 「繊細な美しさとジャズ的にホットに盛り上げる太い音色のパッショネイトな表現とを両立できている」 と評される。また、日本人初のボイパフルート奏者であり、フルートの演奏とボイスパーカッションを同時に演奏する ボイパフルート(Beat Boxing Flute 奏法)を日本のフルート奏者としては唯一マスターし、数々のメディ アに取り上げられている。JAZZ JAPAN「2010 年代に頭角を現した新鋭アーティスト 60」に選出。