毛塚了一郎『音盤紀行 3』2025年2月20日発売!タワレコ先着特典「音盤紀行を描くときに聴いている音楽ディスクガイド[邦楽編]」
第3巻は「旅」をコンセプトに作品を編みました。
先着:音盤紀行を描くときに聴いている音楽ディスクガイド[邦楽編]
※ご予約済みのお客様も対象となります。
※商品ページで「特典あり」の記載がない場合は特典対象外となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。
▼特典がご不要なお客様は下記手順に従って設定してください。
[1]ご注文時
1.ショッピングカート内で「商品に特典が付く場合特典を希望します」に対し「いいえ」を選択
2.注文確認画面にて選択内容を確認の上購入確定
[2]ご注文後
ご注文後商品未出荷の期間マイページにてご注文時の特典設定の選択が変更可能
※詳細はこちらをご覧ください。
世界各国、いろんな時代を舞台にレコードと音楽の紡ぐオムニバス連載「音盤紀行」。
・近未来月面。月の老音楽家と助手アンドロイドの共同作業。言葉にできない想いを音楽に込めるふたりの交流を描く「ムーネイジボイジャー」
・70年代イギリス。英国北部湖水地帯に休暇にきたアイノ。そこで出会うのは母から受け継いだ曲のルーツを探すアメリカ人の青年だった。恋の始まる予感漂う「ファラウェイフォーク」
・80年代アメリカ合衆国。ニューヨークのとあるホテルの一室で密かに営業する海賊盤屋があるらしい。訪れるは盲目の女。彼女の音楽愛は小さなきっかけから爆発する「キャロラインホテル、510号室」
・80年代東欧。ポップミュージックの禁じられた国で西側の音楽を楽しむラナたち。ドイツからの旅行者との出会いが秘密の音源作成に向かわせる「暗地下のビートバンド」
・現代南アジア。ついに祖父が旅したパジャールにやってきた麻耶奈。現地で音楽を奏でる少女は音楽を金稼ぎの手段だという。亡き祖父の願いを見つけ出す「輪奏紀行」
など珠玉のエピソード満載です。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆