インタビュー



ここではACOの新作に参加した面々の関連作品を一部紹介。まず、プロデュースも多くこなすベースの中尾憲太郎(Crypt City)のプレイは、ART SCHOOLの2012年作『BABY ACID BABY』(キューン:1)などでチェック! ギターの岩谷啓士郎はエンジニア仕事も多数で、直近ではキツネの嫁入りの2013年作『死にたくない』(Pヴァイン:2)を担当。売れっ子ドラマーの柏倉隆史はtoeとthe HIATUSに籍を置き、後者はシングル『Horse Riding EP』(ユニバーサル:3)を今年7月に発表したばかり。鍵盤の塚本亮は作家活動も行い、豊崎愛生の2013年作『Love letters』(MusicRay'n:4)などに楽曲提供。そしてラストは今回ヴォーカルを披露した山嵜廣和(toe)。ACOとの初共演はtoeの2012年のEP『The Future Is Now EP』(Machu Picchu:5)でした。



▼文中に登場した作品を紹介。
左から、ART SCHOOL『BABY ACID BABY』(1)、キツネの嫁入『死にたくない』(2)、the HIATUS『Horse Riding EP』(3)、豊崎愛生『Love letters』(4)、toe『The Future Is Now EP』(5)

 

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2013年11月26日 14:35

更新: 2013年11月26日 14:35

ソース: bounce 360号(2013年10月25日発行)

文/編集部

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