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3度目の来日間近!トリニティ・アイリッシュ・ダンス

伝統的なアイリッシュ・ダンスを継承しつつも、常に進化し続けているトリニティ・アイリッシュ・ダンス。昨日の記者会見では、最年少で世界選手権2連覇のプリンシパル・ダンサー、ギャレット・コールマンさん、弟のキーラン・コールマンさん、バグパイプ奏者のクリストファー・レイヤーさんが出演、パフォーマンスを披露した。

トリニティ・アイリッシュ・ダンスの公演は、今度の来日で3度目となり、今年の7月にツアーが組まれる。前2回の来日公演は、チケット売り切れ続出という人気ぶり。もともとアイリッシュ・ダンスは、16世紀のイングランドによるアイルランド支配以来、伝統的文化活動が禁じられ、厳しい統制が400年も続いたなかで、民族楽器の演奏が禁止されてから、伝統的なアイルランド音楽の旋律は家庭の中でひそかに歌い継がれ、またそのリズムは、窓の外から監視する兵隊に見えぬよう、足だけを踏み鳴らすことでこっそりと伝えられるようになったというのが始まり。1800年代にその支配が解かれるとアイルランド復興運動が起こり、抑圧の反動から爆発的な広がりを見せた。1900年代初頭には、アメリカに渡ったアイルランド移民により、国境を越えて普及するようになったという。

現在メンバーの中には、カナダ人やイギリス人なども参加している。バグパイプを演奏してくれたクリストファーさんは、他の国の観客はスピード感のあるテンポの速い曲が好きという人が多いけれども、日本の観客は美しくてゆっくりとした音楽を楽しんでくれる貴重な存在と話してくれた。今回来日した3人のメンバーは、本公演に先駆けて、イベントに出演。世界チャンピオンのテクニックが間近で見られる貴重な機会となる。

3月7日(日)14:00/16:00 表参道ヒルズ本館内吹抜け大階段特設ステージ
http://www.omotesandohills.com
3月12日(金)19:00 「ザ・ラウインドストーン」(天王洲アイル)にてファンイベント
3月14日(日)14:00 表参道 セントパトリックス・デー パレード
http://www.inj.or.jp/stpatrick.html
3月14日(日)15:00/17:30 表参道ヒルズ本館内吹抜け大階段特設ステージ

本公演


2010年7月17日(土)/18日(日)/19日(月・祝)
会場:渋谷・オーチャードホール
www.trinity-irishdance.jp

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