ゲットー・ビーツを大胆導入! MONICA URANGLASSのインタヴュー更新
エレクトロニックなサウンドと生バンドによるフィジカルな演奏を融合した刺激的なダンス・ミュージックで、ライヴハウスやクラブを日夜揺らしている3人組、MONICA URANGLASS。2009年の初作『The Temptation X』やそれに続くミニ・アルバム『(CASESTUDY)CORELESS,BLAH! BLAH! BLAH!』で徐々に支持層を広げてきた彼らが、約2年ぶりとなるオリジナル・フル作『PUXA』を完成させた。
ロッキン・エレクトロの流れを汲む従来のスタイルに加え、バイリ・ファンキやボルティモア・ブレイクスといったホットで下世話なゲットー・ビーツの要素をより色濃く採り入れた本作について、bounceではサポート・ドラマーのC.H.A.P.P.Yを含めた4人にインタヴューを実施! その高揚感溢れるサウンドの裏側に迫っている。
※インタヴュー記事はこちらから