村上宗隆選手、日本選手最多のシーズン56号本塁打を達成。史上最年少で三冠王に
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、10月3日に明治神宮野球場で行われた横浜DeNAベイスターズ戦で、日本選手最多のシーズン56号本塁打を達成。1964年に王貞治(巨人)が打ち立てた記録を破った。さらに、セ・リーグの首位打者、ホームラン王、打点王を獲得し、史上最年少22歳で三冠王に輝いた。
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— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) October 3, 2022
なお、この日は内川聖一選手、坂口智隆選手、嶋基宏選手の引退試合となったレギュラー・シーズン最終戦。東京ヤクルトスワローズの公式YouTubeチャンネルでは、同試合のハイライト映像が公開されている。
【ハイライト】村上宗隆選手が日本人最多56号!三冠王を獲得!内川聖一選手、坂口智隆選手、嶋基宏選手が引退試合|10月3日 東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNA(神宮球場)
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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2022年10月04日 15:50