SixTONES、「ViVi2023年7月号」特別版表紙に登場。西畑大吾（なにわ男子）のソロ特集も掲載

SixTONESが、「ViVi」40周年記念号である「ViVi2023年7月号」の特別版表紙に登場する。

世に出す楽曲やミュージック・ビデオは次々と話題になり、個人でもバラエティ番組やドラマ、映画の第一線で大活躍。デビュー4年目にして今年2023年、アリーナ＆ドーム公演も完走し、デビュー以降ずっと絶好調、その勢いはとどまるところを知らないSixTONES。SNSで親しみやすい友達のような姿を見せた次の瞬間には、最高のパフォーマンスで魅了し……猛スピードで新しい世界に連れて行く6人は「最高にカッコイイ」。そんな思いを込めて、今回は特集タイトルに「今日も絶好調なオトコ達　やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」を掲げ、彼らをデビュー前から追いかけてきた「ViVi」が表現する、SixTONES流の「カッコよさ」を思い切り詰め込んだ10ページのカバー・ストーリーとピンナップが完成した。

今回の衣装は、「ViVi」40周年のお祝い感溢れるカラフルなフォーマル・スタイルと、彼らの代表作である舞台「少年たち」を彷彿とさせるような（！？）チーム感溢れるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの豪華2パターン。衣装によってガラリと変わる表情をお楽しみに。

インタビューも大充実だ。メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の「俺カッコイイトーク」を披露してもらった「T・A・O（Talk About 俺）」と、30秒の間に特定のメンバーを思い切り褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」コーナー。さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えてもらった「Team SixTONESと絡んでみた」企画、真剣に＆たっぷり語ってくれた恋愛トークに、デビュー4年目の心境を語ったロング・インタビューまで、SixTONES節が詰まった読み応え抜群の内容となっている。

撮影日は髙地優吾の誕生日当日。スタジオに入ってきた田中樹が開口一番「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するひとコマから始まり、代わる代わるメンバーが髙地のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で髙地の誕生日を祝う姿にほっこりしたと思いきや……撮影終了後にスタッフがバースデー・ピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます！！」とバースデー・ピザを嬉しそうに抱えたのはなぜか松村北斗＆森本慎太郎。そして大きな花束を持って笑っていたのは田中。この違和感にまったく動じずハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本大我＆ジェシー。主役の髙地はというと、一番端でただニコニコ。この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人の姿を見ることができた瞬間だった。

SixTONESの「カッコイイ」ところを全部見せる最高のヴィジュアルでキュンとして、わちゃわちゃインタビューで彼らのことをもっと好きになるはずだ。

また、西畑大吾（なにわ男子）が映画『忌怪島／きかいじま』の主演を記念して「ViVi」初となるソロで登場する。溢れ出る圧倒的王子感＆彼氏感、ふとしたときに見せる隙。完璧に見えて、愛らしさと人間臭さまで兼ね備えているのは神のいたずらかと思えるほど。アイドルとしての才能がもはや「奇怪」レベルの西畑。そんな今回のソロ特集のテーマは「キカイナオトコ」。映画の撮影秘話から、メンバーの怖がりエピソードまであれこれ聞いた。

今回の撮影で着た衣装は、第2ボタンまで開けてゆるめに羽織ったヴィヴィッドなシャツに、デコラティヴな花の刺繍が入ったパンツという組み合わせ。天性のセンスとスタイルの良さで、ハイブランドの難易度高めな服を難なく着こなした。カメラマンが「自由に動いてみてください」と言うと、鼻歌を口ずさみながら回ってみたり、手をあげながら座ったり、まるで舞台でコンテンポラリー・ダンスを踊るかのように、くるくるとポージングを決める。動きに一切の無駄がなく、表情に至るまでとことんクリエイティヴ。被写体としてのあまりの素晴らしさに、カメラマンもどんどん熱が入り、撮影が終わる頃には「彼、スゴいですね……」と漏らすほど。西畑のモデルとしての才能と豊かな表情の数々は、ぜひ本誌でチェックしてほしい。

インタビューでは、6月16日から公開となる初主演映画『忌怪島／きかいじま』についての話や、デビュー2年目となるなにわ男子のそれぞれのソロでの活躍について語った。また、ホラー映画にちなんで怖がりなメンバーを聞くと「なにわ男子のメンバーの中で怖がりさんはダントツで僕ですけど、みっちー（道枝駿佑）もなかなかです。二人とも、怖がりだけど観てしまうんですよ、ホラー系。こないだも、好きなYouTuberの怪談ライブを３時間観ました。メンバーがいる楽屋で安心しながら観る、というのが好きなんです（笑）」とメンバー同士の仲の良さが窺えるほっこりエピソードも。

抜群にカッコ良くてイケイケな顔も、ちょっぴり怖がりでかわいらしいところも、「奇怪なまでに」完璧なアイドル 西畑大吾が詰まった「ViVi2023年7月号」をお見逃しなく。

▼書籍情報
「ViVi2023年7月号」特別版
表紙：SixTONES

「MG（NO.16）」
表紙：SixTONES

「SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3 Johnnys' Official」

▼リリース情報
SixTONES
10thシングル
『こっから』
6月14日（水）リリース

■特典あり
先着で以下をプレゼント！
初回盤A：こっから払えんだ！ICカードケース
初回盤B：こっから剥がせんだ！ステッカー
通常盤：こっから挟めんだ！クリアファイル
3形態同時購入セット：こっから払えんだ！ICカードケース＋こっから剥がせんだ！ステッカー＋こっから挟めんだ！クリアファイル
※特典満了次第終了とさせていただきます。


9thシングル
『ABARERO』
NOW ON SALE

▼番組情報
日本テレビ系新日曜ドラマ「だが、情熱はある」
毎週日曜22:30～
キャスト：髙橋海人（King & Prince） / 森本慎太郎（SixTONES） / 戸塚純貴 / 富田望生 / 三宅弘城 / 池津祥子 / ヒコロヒー / 渋谷凪咲（NMB48） / 中田青渚 / 箭内夢菜 / 森本晋太郎（トンツカタン） / 加賀翔（かが屋） / 賀屋壮也（かが屋） / 藤井隆 / 坂井真紀 / 白石加代子 / 光石研 / 薬師丸ひろ子
脚本：今井太郎
演出：狩山俊輔 / 伊藤彰記
プロデューサー：河野英裕 / 長田宙 / 阿利極
チーフ・プロデューサー：石尾純
音楽：Ｔ字路s
主題歌：SixTONES “こっから”
番組公式ホームページ：https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/
番組公式Twitter：@daga_jyounetsu
公式Instagram：daga_jyounetsu
番組公式ハッシュタグ：#だが情熱はある


テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」
2023年7月スタート 毎週土曜23:00～
キャスト：松村北斗（SixTONES） / 西畑大吾（なにわ男子）
原作：青崎有吾「ノッキンオン・ロックドドア」（徳間書店）
脚本：浜田秀哉
監督：堤幸彦 ほか
音楽：fox capture plan
ゼネラル・プロデューサー：中川慎子（テレビ朝日）
プロデューサー：田中真由子（テレビ朝日） / 尾花典子（ジェイ・ストーム） / 長澤佳也（オフィスクレッシェンド） / 小林麻衣子（テレビ朝日）
制作協力：オフィスクレッシェンド
制作：テレビ朝日 / ジェイ・ストーム
番組公式ホームページ：https://www.tv-asahi.co.jp/knockin_on_locked_door/
番組公式Twitter：@oshidoraEX
番組公式Instagram：oshidora_ex
番組公式TikTok：oshidora_ex