「閃光ライオット2025」、ゲスト・ライヴにUNISON SQUARE GARDEN決定。スペシャル・サポーターにGLIM SPANKY、syudouが就任。浅野いにお描き下ろしキー・ヴィジュアル公開
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組「SCHOOL OF LOCK!」とソニーミュージックによる10代アーティスト限定の音楽フェス「マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」のキー・ヴィジュアルが、昨年2024年に続き、浅野いにおの描き下ろしイラストに決定した。
さらに、8月7日にZepp DiverCity(TOKYO)で開催されるファイナル・ステージのゲスト・ライヴがUNISON SQUARE GARDEN、レギュラー・ステージのスペシャル・サポーターにGLIM SPANKY、ボカロ・ステージ スペシャル・サポーターにsyudouが就任することが決定。ファイナル・ステージを盛り上げる。
現在、10代アーティストからのエントリーを受付中。応募の詳細は、特設サイトをチェックしてほしい。
■KV描き下ろし 浅野いにお コメント
昨年に引き続きイラストを担当させていただきました。
去年よりもかなりギターが上手に弾けるようになった彼女の姿に注目してもらえたら嬉しいです。
■ゲスト・ライヴ 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/Vo/Gt) コメント
ステージに立つ上で一番大事なものは何でしょうか。
僕は「自分の音楽が好きだという心」だと思っています。
素晴らしい一日になりそうです。
■スペシャル・サポーター GLIM SPANKY コメント
GLIM SPANKYは第二回目の閃光ライオット出身です。 再びここに戻ってきたこと、特別な気持ちでいます。 あの頃から今も変わらず自分の信じる音楽を、カルチャーを人生かけてやってます。 そのきっかけをくれたのは閃光ライオットでした。そんな風に、ここから誰かの人生が転がり始めるかもしれない。イチ音楽リスナーとして、みんなの音楽がとても楽しみです!
―― 松尾レミ(Vo/Gt)
我々が閃光ライオットに出演してからもう16年が経つのですが、その後休むことなくずっと音楽活動を続けてきたのでもう遥か昔のことのように感じます。 今改めて見ると当時の自分たちも他の出演者も、今の自分たちには表現出来ないようなエネルギーに溢れていてとても新鮮です。
やっぱり閃光ライオットにはどんな有名なアーティストや一流のミュージシャンでも表現出来ない、閃光ライオットにしかない煌めきがあるなと感じています。 そんな場所にこうしてまた戻ってこられてとても嬉しいです!
今の10代の皆さんの感性、エネルギー、センス、今からとても楽しみです!
―― 亀本寛貴(Gt)
■ボカロ・ステージ スペシャル・サポーター syudou コメント
この度ボカロステージスペシャルサポーターを務めさせていただくことになりました。
実は自分も高校生の時に閃光ライオットにデモ音源を応募した事があります。
その時は目立った結果は出ませんでしたが、時を経てこういう形で本イベントに関われる事を大変光栄に思います。
参加される皆様の“今しか鳴らせない音”を楽しみにしております!ぶちカマしちゃってください!!
▼イベント情報
「マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」
8月7日(木)Zepp DiverCity(TOKYO)
ゲスト・ライヴ:UNISON SQUARE GARDEN
スペシャル・サポーター:アイナ・ジ・エンド / オカモトレイジ(OKAMOTO'S) / オカモトショウ(OKAMOTO'S) / GLIM SPANKY
ボカロ・ステージ:syudou
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2025年03月14日 16:40