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第1回 ─ 70年代編:今月のゲスト/SLOTH LOVE CHUNKS

連載
タイムスリップ・ディケイド・ディスク
公開
2006/02/02   21:00
更新
2006/02/23   21:56
テキスト
文/bounce.com編集部

今回から新たにスタートするbounce.comオリジナル・マンスリー連載がコチラ。70、80、90年代、2015年といった各年代の一枚を厳選していただき、その作品と自分だけの甘酸っぱい想い出を綴ってもらおう!というコーナーです(最後の〈2015年〉は未来の自分が聴いてるであろう一枚を未来予想!)。マンスリー(全4回)で様々なアーティストに入れ替わり登場いただく予定ですが、第一回目のゲストは、ファースト・アルバム『四角いVISION』リリースも間近のSLOTH LOVE CHUNKSのみなさん。まず今回は〈70年代の一枚〉をセレクトいただきました! あなたも自分のディケイド盤に想いを馳せながらどうぞ!

佳世(ヴォーカル/ギター)

ドアーズ『L.A. Woman』(71年発表)。60'S後半に主に輝いた気がしますが私にとっての70'S BESTはこの音楽。映画「DOORS」で私は、ジム・モリソンに出会って吸い込まれました。美しいスターが、ジョン・レノンだった私に予定通りのロックスターが現れた。音色+ファッションそしてジムのコトバ全てが、怖がりの指の間からSIDE-Bの気分を生んだ。SIDE-A→ジョン。SIDE-B→ジム。

og(ギター)
 ギターのogです。70年代の盤ということですが……75年生まれの僕なんですが、幼少期は活発な(騒がしい)子だったそうです。そんな僕が、ピンク・レディのレコードを聞かせるとおとなしく寝たと親に聞いた事があります。???あと70年代アーティストということで、最近この歳になって小田和正さんがグっとなります。深夜番組(特集?)で見てからというもの、あの声とメロディと歌詞には、黙って聞いてると涙がでます。グっとなります。???特定の盤がなくってすみません。

Kanno Kenji(ドラムス)

70年代の一枚はコレ! イギリス辺りのパンク・レコードを! と思ったが、PUNK元年に日本で出た一枚、近田春夫&ハルヲフォンの『ハルヲフォン・レコード』(77年5月発売)をセレクトしました。最初に聴いたのは99年10月頃。その頃在籍してたバンドのツアー車で繰り返し流れてたカセットテープを何気なく聴いていたらハマリました。和製ニューウェイブの流れも酌んでいた楽曲! 何か気持ち悪い拍子! 時折見え隠れする世間を皮肉った歌詞! 最高です。お気に入りは“プラスティック・ムーン”! 〈やっとスピードが出てきた~♪〉

中尾憲太郎/ベース

高校生の頃にピストルズの映像を観させられたときはブッとびまして。そしてP.I.Lを聴いたときは理解できませんでした。しかし数日後にはファースト・アルバム『Public Image』(79年発表)、セカンド・アルバム『Metal Box』、サード・アルバム『Flowers of Romance』の3枚をヘッドフォンでヘビロしながら制服姿で夜中の公園を徘徊する遊びを覚えました。純粋でした。

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