若林正恭、初小説「青天」が第175回「直木賞」にノミネート
掲載: 2026年06月11日 16:10

若林正恭の小説「青天」(読み:アオテン)が、第175回「直木三十五賞」の候補作に選ばれた。
お笑いコンビ オードリーとして活躍する若林正恭は、2013年に初エッセイ集「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を刊行後、2018年にキューバ旅を記した「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」で「斎藤茂太賞」を受賞、3冊目のエッセイ集「ナナメの夕暮れ」が累計発行部数42万部を突破する等、執筆活動においても大きな注目を集めてきた。
今回、弱小高校アメフト部を舞台にした、若林正恭にとって初めての小説「青天」で、初の直木賞ノミネートとなった。同作は現在までに累計発行部数29万部を突破している。
なお、第175回「直木賞」の選考会は7月15日に都内で行われる。
■若林正恭 コメント
とにかくアメフトが好きで夢中で書いた作品なので、直木賞の候補作に選ばれるとは思ってもいませんでした。 主人公のアリが、想像よりずっと力強く、遠くまで走っていくなあと。「そのまま直木賞にぶち当たってこい」と背中を見守る気持ちです。
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若林正恭
「青天」
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