UA

渋谷系の残り香が漂う95年にデビュー。藤原ヒロシ、朝本浩文、大沢伸一、レイハラカミなど、名だたるクリエイター陣の手腕の中に埋もれることのなかった個性と存在感に追いつける歌姫は、いまだいない。
『11』(1996)
彼女の名を一気に知らしめることになった名曲“情熱”を収録。当時、同曲の12インチやアルバムのアナログ盤が速攻プレミア化するという現象も起きた。
『Golden green』(2007)
この最新作のオーガニックな作風は、彼女の〈うたうたい〉としてのチャームをより引き立てる。その歌声の響きのみで十分説得力を持つ無二の存在感。