BOB DYLAN 『The Original Mono Recordings』 Columbia/ソニー
帰り際にボンゾさんが叫んでたヤツだ。初期のオリジナル8作品がモノラル音源で復刻だってさ。歌声の生々しさがより増している気がするよ……なんてね。
CROSBY, STILLS & NASH 『Crosby, Stills & Nash』 Atlantic(1969)
サウンド的にはディランさんに結構似ているけど、こっちはもっと牧歌的でマッタリしているね。良いとは思うけど、もっと激しさがほしいかな~。
友部正人 『大阪へやって来た』 URC/ポニーキャニオン(1972)
この人は演奏も歌もディランさんにかなり近いね。しかも日本語だから言葉の凄みがダイレクトに伝わってくるよ。こういう日本のフォークもあるんだね。ちっとも知らなかった!