【FAITH】
Vo./ドリチュラー あかり、Gt.&Cho/矢島 嶺、Gt.&Cho/小林 怜、Ba./荒井 藤子、Dr./メランソン るか
長野県伊那市の大自然が育んだ、メンバー3名が日米ハーフの男女5人組バンド。高校生らしいピュアでさわやかな印象とは裏腹に、全編英詞のダイナミックなロックサウンドは大物になる素質充分!なぜか感じる西海岸の風!11月15日に初の全国流通盤『2×3 BORDER』を発売。
【未確認フェスティバル ファイナリストアンケート】
「未確認フェスティバル2017」のレコーディング時に、ファイナリストのみなさんにアンケートに答えて頂きました。フェスの感想はもちろん、来年応募したい!と思っている10代のみなさんへのメッセージも!
――「未確認フェスティバル2017」のファイナルステージに立った感想を教えてください
ドリチュラー あかり(Vo.):今までで一番お客さんが多いところでやって、めちゃめちゃ緊張したけど、投げた分返してくれたので最高に嬉しくて、楽しくライブができました。
矢島 嶺(Gt.&Cho):超楽しかったし、超気持ちよかった!
小林 怜(Gt.&Cho);大勢の人の前で演奏できてとても気持ちよかった
荒井 藤子(Ba.):自分たちの音楽がたくさんの人に届くんだろうなと思って率直に嬉しかったです
メランソン るか(Dr.):最初は緊張したけどお客さんのパワーのおかげで最高のライブができました
――ファイナルステージ終了後、心境や環境の変化などはありましたか?
ドリチュラー あかり(Vo.):何も賞を取ることができなかったので、悔しさからか今まで以上にやる気が出ました。
矢島 嶺(Gt.&Cho):グランプリ取れなかった悔しさのおかげで、どんどんライブがよくなっている!
小林 怜(Gt.&Cho):悔しさが残ったのでもっとやってやろうという気持ちになった
荒井 藤子(Ba.):たくさんの人の前で演奏したことで、今までより自信を持ってライブすることができるようになりました。
メランソン るか(Dr.):前よりライブがやりやすくアレンジも思い浮かぶようになった
――「未確認フェスティバル2017」に参加した約半年間を振り返って、印象に残っていることは?
ドリチュラー あかり(Vo.):ライブ審査に出場したバンドのレベルの高さです(笑)。同じステージに立つ身として気が引き締まったし、同時に実力不足も感じたので、いい仲間に出会えたと思いました。
矢島 嶺(Gt.&Cho):多くの友達に「ラジオ聴いたよ」と言われ、自分たちの音楽が広がっているという実感が沸いたこと
小林 怜(Gt.&Cho):未確認に参加したことで、自分たちのように本気で音楽が好きな同世代と出会えたこと
荒井 藤子(Ba.):私はラジオでファイナリストの結果が流れるのを聴いていたのですが、ラジオの時差で先にtwitterでファイナル進出の通知が来てそれで結果を知ったことですかね(笑)
メランソン るか(Dr.):ステージから見えた景色です。あんな大勢の前でやるのは初めてだったので感動しました
――2018年の「未確認フェスティバル」に参加したい!と思っている10代アーティストに向けて、アドバイスやメッセージがあればお願いします
ドリチュラー あかり(Vo.):挑戦することはとても大事だと思います! 目標の大きさにかかわらず、0から1に踏み出さなければいつまで経っても叶わないから、まずはあまり深く考えずに、入り口を作ることが大事だと思います。
矢島 嶺(Gt.&Cho):チャレンジしないと何も始まらない!可能性は無限大!
小林 怜(Gt.&Cho):夢が詰まりまくっているのでぜひ参加してみてください!
荒井 藤子(Ba.):私は未確認フェスティバルに出たことで自信がついたりバンドへの熱量が高まったり、負けを経験して悔しさをばねに頑張ることもできました。バンド楽しいって改めて思うことができました!やってやりましょう
メランソン るか(Dr.);未確認フェスに出てライブの質があがりいろんな面で成長しているのがわかります。是非応募してファイナルまで行ってください!
――今後のアーティストとしての目標は?
ドリチュラー あかり(Vo.):近い未来ではフェスなどに出演したいです。ゆくゆくは世界で活躍できるバンドになりたいと思っています!
矢島 嶺(Gt.&Cho):世界で勝負できる最高にカッコイイバンドになる!
小林 怜(Gt.&Cho):でっけえバンドになる!
荒井 藤子(Ba.):自分たちの音楽で国境を越えること!フェスに出ること!
メランソン るか(Dr.):海外ツアーをして全世界の人々に音楽を届ける!