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チェロ奏者、指揮者。1876年スペインのカタロニア生まれ。1973年プエルトリコで没。11歳でバルセロナのガルシアに師事。マドリード音楽院で学び、1895年パリでデビュー。やがてティボー、コルトーとカザルス・トリオを結成、19年から指揮者としても活動する。39年スペイン内乱終結後にフランスへ亡命。以降フランコ政権承認国では演奏しないと宣言。バッハの無伴奏チェロ組曲の再発見や奏法の革新など、チェロ界に多大な影響を及ぼした。
2012/08/30 (2012/10/30更新) (CDジャーナル)
グレート・チェリスト パブロ・カザルス
パブロ・カザルス
輸入 CD
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0人
チェロローグ ~ 無伴奏チェロのための作品集
ジモーネ・ドレッシャー
鳥の歌 ホワイトハウス・コンサート
パブロ・カザルス、 ミエチスラフ・ホルショフスキ、 アレクサンダー・シュナイダー (Violin/Conductor)
国内 CD
4人
1人
メンデルスゾーン、アルブレヒト、ドヴォルザーク、カザルス: 弦楽四重奏曲
グロピウス・カルテット
パウ! ~ カザルスへのトリビュート
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