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エグベルト・ジスモンチ
1947年、ブラジル・リオデジャネイロ州カルモ出身のマルチ楽器奏者/作曲家。ピアノ、ギター双方を超絶技巧で演奏する“千手観音”。パリで作編曲をナディア・ブーランジェに師事。帰国後、アマゾンでインディオと暮らし土着音楽への造詣を深め、クラシックにポピュラー音楽を導入してブラジル音楽に新風を吹き込む。以降、ジャズ・ミュージシャンとの交流を深めながら独自の音楽スタイルを確立し、世界の音楽家に影響を与えている。2007年には約16年ぶりに来日し、その後、東フィルや新日本フィルと共演。2013年には息子のアレッシャンドレ・ジスモンチとデュオで来日を果たす。
2016/03/11 (2016/03/31更新) (CDジャーナル)
ラテン・アメリカの作曲家たちのソロ・ギター作品集
サノス・ミトサラス
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Egberto Gismonti
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