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池田亮司
1966年生まれ、岐阜県出身の電子音楽家。94年より作曲家として“ダムタイプ”に参加。翌95年以降、数多くのコンサートやサウンド・インスタレーション、レコーディングを通して、サウンドアートの分野で活躍。超音波、周波数、音そのものの本質と細部に焦点を当てた作品や、コンピュータとテクノロジーを最大限に駆使し、音、イメージ、数学的概念などを素材にしたライヴやインスタレーションを行なう。2000年からはカーステン・ニコライとのプロジェクト“cyclo.”としても活動。2006年よりデータをテーマにしたプログラム「datamatics」を展開。2020年に『music for percussion』をリリース。
2020/06/22 (2020/06/22更新) (CDジャーナル)
Ryoji Ikeda EP
輸入 12"シングルレコード
5人
2人
Ultratronics
輸入 CD
4人
0人
ultratronics
国内 CD
8人
3人
music for percussion [CD+ブックレット]
9人
Live 2002
Mika Vainio、 池田亮司、 Alva Noto
輸入盤:国内流通仕様 CD
1人
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