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ディップ
1987年から活動していた“DIP THE FLAG”を母体に、ヤマジカズヒデ(vo、g)が中心となって91年にライヴ活動を開始。93年のアルバム『dip』がインディ・チャートで1位を獲得して、同年にシングル「冷たいくらいに乾いたら」でメジャー・デビュー。孤高な佇まいとノイジーなギター・サウンドによって熱狂的な信奉者を生んだ。豊田利晃監督の『ポルノ・スター』や『ナイン・ソウルズ』で映画音楽も手掛け、どちらも高い評価を得ている。2010年から1年間の充電期間を経て、2011年4月にはバンド結成20周年ちなんだイヴェントを展開。2014年4月、アルバム『neue welt』をリリース。
2012/07/30 (2016/12/02更新) (CDジャーナル)
krauteater
dip
国内 10"シングルレコード
6人
0人
HOLLOWGALLOW
国内 CD
10人
2人
映画「クローズ EXPLODE」 オリジナルサウンドトラック
Various Artists
1人
neue welt
4人
HOWL
OWL
3人
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