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セイゲン・オノ
1958年生まれ。作曲家、音楽プロデューサー、録音エンジニア。東京を拠点として、ニューヨーク、ブラジルまで幅広く活動範囲を広める。87年に日本人アーティストとして初めてU.K.ヴァージン・レコードと契約。2008年7月に3回目の出演となるスイス、モントルー・ジャズ・フェスで“Le petit ballets des Rolly”を世界初演。『マリア・アンド・マリア』『コム デ ギャルソン』ほか多数のアルバムを発表。また録音エンジニアとしてもキース・ジャレット、マイルス・デイヴィス、坂本龍一、渡辺貞夫ほか多数のアーティストを手がける。
2012/08/30 (2014/11/28更新) (CDジャーナル)
CDG Fragmentation
Seigen Ono
国内 SACDハイブリッド
9人
3人
国内 LPレコード
6人
0人
COMME des GARCONS SEIGEN ONO
11人
8人
SEIGEN
国内 CD
Zone Tripper
フリクション
輸入 CD
2人
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