ペルー・ウアルカス出身のギタリスト。“ペルー・フォルクローレの宝庫”と呼ばれるアヤクーチョ地方にて、12歳までケチュア語のみで育つ。先住民ケチュア語族の伝統的な音楽とともに成長。1986年に内戦から逃れて首都リマへ移り、ペルーの公用語のスペイン語を習得。大学卒業後にスペイン語教師を務めるかたわら、アヤクーチョの民族舞踊団でも活動を開始。2007年にリマで出会った日本人の音楽家と結婚し、出産を経て、埼玉県秩父市に移住。日本でも音楽活動を継続。ソロ活動のほか、笹久保伸、里アンナ、OOIOOらと共演を重ね、大学で講師も務める。2017年に『タキ・アヤクーチョ』、2025年に『アイラ・アヤクーチョ』をリリース。
2025/07/16 (2025/07/18更新) (CDジャーナル)