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レ・タラン・リリク
仏・パリを本拠地とする古楽器オーケストラ/合唱団。名前はジャン=フィリップ・ラモーの歌劇『エベの祭典』の副題(オペラの才人)に由来。1991年にチェンバロ奏者/指揮者のクリストフ・ルセによって設立。17、18世紀の仏、伊音楽を中心に、主にモンテヴェルディやヘンデル、モーツァルトなどのバロック音楽、古典派音楽をレパートリーとする。レオナルド・レオの宗教曲集やペルゴレージ「スターバト・マーテル」、モーツァルトの歌劇「ポントの王ミトリダーテ」などの録音でも知られる。
2018/12/28 (2018/12/28更新) (CDジャーナル)
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